ZERO1(旧ZERO-ONE→ZERO1-MAX)公式サイトに掲載された王座戦のデータを独自にまとめたものです。ZERO1関係は非常に複雑なので間違ってるかもしれませんが御了承下さい。
情報をお持ちでしたら掲示板orメールで教えていただけると助かります。


インターナショナルジュニアヘビー級王座の変遷(ジュニアヘビー級シングル)
●ベルト名の変遷一覧
NWA/UPW/ZERO-ONE認定インターナショナルジュニアヘビー級王座
→4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座
→AWA世界ジュニアヘビー級王座
インターナショナルジュニアヘビー級王座
ZERO1のジュニアヘビー級シングル王座は何度も名称が変わって一見難解ですが、全部一本で繋がっています。
まず2002年の春に、ZERO-ONEだけでなく提携していたNWAとUPWも認定するという触れ込みで「NWA/UPW/ZERO-ONE認定インターナショナルジュニアヘビー級王座」を創設します。更にZERO-ONE側から働きかけてUPWで米インディの選手を集めて王者決定トーナメントを実施しました。本来ならば準決勝までをUPWで、決勝を日本で実施するはずだったのですが、米インディの悲しい性か予定通り興行が行えず、トーナメントが消化できなくなってしまいました。
 初代王者を来日させて初防衛戦を行う予定だったZERO-ONEは、仕方なくUPWより2人の外人レスラーを来日させ、初代王者の初防衛戦の前日に(表向きにはただの)シングルマッチをやらせ、それを後付けでトーナメント決勝にしてしまうという辻褄合わせを行います。そしてようやく事前の予定通り王者となったスパンキーが星川との初防衛戦を行うことにより、この王座は本格的に始動しました。
なんともトホホな始まり方をしたこの王座ですが、充実していたZERO-ONEジュニア陣のお陰もあって一定の認知度と信頼を得ます。また2005年のZERO1-MAX移行後は、常連外人であったスティーブ・コリノが主催するWORLD-1も認定することになり、「4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座」として更に箔がつくこととなりました。
しかし並立していたジュニアヘビー級の新人向けベルト「WWA世界Jrライトヘビー級王座」の使い道が無くなり、2006年にZERO1-MAXがAWA加盟したこともあって、天下一Jr2006を契機に「AWA世界ジュニアヘビー級王座」を新設して一本化することになりました。藤田ミノルがトーナメントを優勝して初代王者となります。
その後、しばらくは普通に運用されていたのですが、2007年12月15日付でZERO1-MAXがAWAから離脱。この際、ベルトも「インターナショナルジュニアヘビー級王座」と改称されて現在まで至っています。

ZERO-ONE時代は日本vs海外という構図を軸に若手の生きの良いレスラー達が鎬を削る場として、ZERO1-MAX移行後は腕に自信のあるインディのレスラーが有名無名問わず集う場として機能していますが、見ての通りここ何年かは絶対王者・日高とゲストの実力派選手だけでベルトを回している状態が続いており、レギュラーで長期参戦している藤田や菅原あたりの一層の奮起が求められるところです。

王座の変遷

NWA/UPW/ZERO-ONE認定インターナショナルジュニアヘビー級王座
代数 名前 防衛回数
初代 レオナルド・スパンキー 3回
第2代 ロウキー 6回
第3代 坂田 亘 3回
第4代 高岩 竜一 4回
第5代 スペル・クレイジー 0回
4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座
第5代 スペル・クレイジー 0回
第6代 日高 郁人 4回
第7代 菅原 拓也 1回
第8代 高岩 竜一 0回
AWA世界ジュニアヘビー級王座
代数 名前 防衛回数
初代 藤田 ミノル 2回
第2代 日高 郁人 0回
第3代 高岩 竜一 1回
第4代 ディック東郷 1回
第5代 日高 郁人 1回
インターナショナルジュニアヘビー級王座
代数 名前 防衛回数
第5代 日高 郁人 0回
第6代 望月成晃 3回
第7代 日高 郁人 5回
第8代 サンジェイ・ダット 0回
第9代 日高 郁人 7回
第10代 菅原 拓也 9回
第11代 ジョナサン・グリシャム 1回
第12代 HUB 2回
第13代 ジェイソン・リー 2回


NWA/UPW/ZERO-ONE認定インターナショナルジュニアヘビー級王座戦の詳細
初代王者:レオナルド・スパンキー(防衛3回)
2002年6月29日
北海道・札幌テイセンホール
"Creation"
【初代3団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王者決定戦】
○レオナルド・スパンキー 片エビ固め スメリー●
レオナルド・スパンキーが初代王者となる。
2002年6月30日
北海道・札幌テイセンホール
"Creation"
○レオナルド・スパンキー 11分58秒
回転エビ固め
星川 尚浩●
レオナルド・スパンキーが初防衛に成功。
2002年7月31日
東京・後楽園ホール
"火祭り02"
○レオナルド・スパンキー 10分26秒
前方回転エビ固め
CWアンダーソン ●
レオナルド・スパンキーが2度目の防衛に成功。
2002年8月22日
岐阜・岐阜産業会館
"IMPROVEMENT"
○レオナルド・スパンキー 16分47秒
横入り式エビ固め
佐々木 義人●
レオナルド・スパンキーが3度目の防衛に成功。
第2代王者:ロウキー(防衛6回)
2002年9月16日
"GenesisII "
●レオナルド・スパンキー 16分50秒
キークラッシャー→片エビ固め
ロウキー○
ロウキーが第2代王者となる。
2002年10月26日
大阪・高石臨海スポーツセンター
"Genesis 〜Improvement II〜"
○ロウキー 16:50
エビ固め
星川 尚浩●
ロウキーが初防衛に成功。
2003年1月5日
東京・後楽園ホール
"ZERO-ONE USA"
○ロウキー 17分03秒
キークラッシャー→片エビ固め
AJスタイルズ●
ロウキーが2度目の防衛に成功。
2003年4月4日
兵庫・神戸サンボーホール
"Spring Field 03"
○ロウキー 21分38秒
キースプラッシュ→片エビ固め
キッド・ビシャス●
ロウキーが3度目の防衛に成功。
2003年5月2日
東京・後楽園ホール
"01 WORLD"
○ロウキー 24分59秒
キークラッシャー →エビ固め
高岩 竜一●
ロウキーが4度目の防衛に成功。
2003年8月5日
長野・長野運動公園総合体育館
○ロウキー 13分14秒
キークラッシャー→片エビ固め
佐々木 義人●
ロウキーが5度目の防衛に成功。
2003年8月27日
東京・後楽園ホール
"ゼロ中祭3"
○ロウキー 12分30秒
雪崩式キークラッシャー→体固め
星川 尚浩●
ロウキーが6度目の防衛に成功。
第3代王者:坂田 亘(防衛3回)
2003年8月31日
岐阜・岐阜産業会館
"01 Summer Gift"
【3団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座/天下一ジュニアヘビー級王座
ダブルタイトルマッチ 】
【3団体認定インターナショナル
ジュニアヘビー級王者】
●ロウキー
15分23秒
胴締めスリーパー
→レフェリーストップ
【天下一ジュニアヘビー級王者】
坂田 亘○
坂田 亘が第3代王者となる。
2003年9月13日
札幌テイセンホール
"Regenaration"
○坂田 亘 13分18秒
ドラゴン・スープレックス・ホールド
葛西 純●
坂田 亘が初防衛に成功。
2003年12月14日
東京・両国国技館
"Infinity"
【3団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座/天下一ジュニアヘビー級王座
ダブルタイトルマッチ 】
【3団体認定インターナショナル
ジュニアヘビー級王者】
【天下一ジュニアヘビー級王者】
○坂田 亘
14分49秒
ウラカン・ラナ
黒田 哲広●
レフェリーの裁定ミスのため再試合へ。
【再試合】
【3団体認定インターナショナル
ジュニアヘビー級王者】
【天下一ジュニアヘビー級王者】
○坂田 亘
0分07秒
ドラゴン・スープレックス・ホールド
黒田 哲広●
坂田 亘が2度目の防衛に成功。
2004年3月14日
北海道・札幌メディアパーク・スピカ
【3団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座/天下一ジュニアヘビー級王座
ダブルタイトルマッチ 】
【3団体認定インターナショナル
ジュニアヘビー級王者】
【天下一ジュニアヘビー級王者】
○坂田 亘
12分59秒
ドラゴン・スープレックス・ホールド
ホミサイド●
坂田 亘が3度目の防衛に成功。しかし団体退団により返上。
第4代王者:高岩 竜一(防衛4回)
2004年5月16日 【3団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王者決定戦】
○高岩 竜一 12分13秒
デスバレーボム→体固め
トニー・ストラドリン●
高岩 竜一が第4代王者となる。
2004年5月28日 ○高岩 竜一 13分10秒
デスバレーボム→片エビ固め
レオナルド・スパンキー●
高岩 竜一が初防衛に成功。
2004年6月17日 ○高岩 竜一 15分51秒
ラリアット→片エビ固め
葛西 純●
高岩 竜一が2度目の防衛に成功。
2004年7月9日
東京・後楽園ホール
"Rally of The Cage"
【ケージマッチ】
○高岩 竜一 15分23秒
デスバレーボム→片エビ固め
藤田 ミノル●
高岩 竜一が3度目の防衛に成功。
2004年7月31日 ○高岩 竜一 14分38秒
雪崩式デスバレーボム→片エビ固め
スペル・クレイジー●
高岩 竜一が4度目の防衛に成功。
2004年11月22日 ○高岩 竜一 12分29秒
ラリアット→片エビ固め
佐々木 義人●
高岩 竜一が5度目の防衛に成功。
第5代王者:スペル・クレイジー(防衛0回)
2004年12月18日 ●高岩 竜一 14分20秒
ラ・マヒストラル
スペル・クレイジー○
スペル・クレイジーが第5代王者となる。


4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座戦の詳細
第5代王者:スペル・クレイジー(防衛0回)
2005年よりスティーブ・コリノが立ち上げたプロレス団体「WORLD-1」も認定することになり、
「4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座」に改称した。


第6代王者:日高 郁人(防衛4回)
2005年4月14日
東京・後楽園ホール
"疾風迅雷'05"
●高岩 竜一 14分00秒
ミスティフリップ→片エビ固め
日高 郁人○
日高 郁人が第6代王者となる。
2005年6月17日
東京・後楽園ホール
"SURVIVAR 72H"
○日高 郁人 23分51秒
ミスティフリップ→片エビ固め
藤田 ミノル●
日高 郁人が初防衛に成功。
2005年6月19日
京都・京都KBSホール
"SURVIVAR 72H"
○日高 郁人 14分41秒
ソラリーナ
佐々木 義人●
日高 郁人が2度目の防衛に成功。
2005年7月31日
東京・後楽園ホール
"熱-1 GP 火祭り'05"
○日高 郁人 14分45秒
ミスティフリップ→片エビ固め
アレックス・シェリー●
日高 郁人が3度目の防衛に成功。
2005年11月17日
大阪・大阪府立体育館
第2競技場
"MAX Around"
○日高 郁人 13分57秒
ヨーロピアンクラッチホールド
サンジェイ・ダット●

日高 郁人が4度目の防衛に成功。

第7代王者:菅原 拓也(防衛1回)
2006年2月26日
東京・後楽園ホール
"起"
●日高 郁人 19分26秒
十三不塔→片エビ固め
菅原 拓也○
菅原 拓也が第7代王者となる。
2006年3月28日
東京・後楽園ホール
"起〜第二章"
○菅原 拓也 19分00秒
十三不塔→片エビ固め
GENTARO●
菅原 拓也が初防衛に成功。
第8代王者:高岩 竜一(防衛0回)
2006年7月27日
大阪・大阪府立体育会館
第2競技場
"AWAワールド GP 火祭り'06"
【4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座/WWA世界Jrライトヘビー級王座
ダブルタイトルマッチ】
【4団体認定インターナショナル
ジュニアヘビー級王者】
●菅原 拓也
14分05秒
デスバレーボム→片エビ固め
【WWA世界Jrライトヘビー級王者】
高岩 竜一○
高岩 竜一が第8代王者となる。
しかし両方のベルトを返上し、天下一Jr2006優勝者に新ベルトを与えるよう要請する。


AWA世界ジュニアヘビー級王座戦の詳細
初代王者:藤田 ミノル(防衛2回)
2006年8月26日
京都・京都KBSホール
"天下一Jr 2006"
【天下一Jr2006決勝戦/初代AWA世界ジュニアヘビー級王者決定戦】
○藤田 ミノル 20分48秒
サスケだましセグウェイ
→片エビ固め
菅原 拓也●
藤田 ミノルが初代王者となる。
2006年9月29日
群馬・館林市民体育館(郷谷体育館)
"アバンティ'06"
○藤田 ミノル 14分25秒
サスケだましセグウェイ
→片エビ固め
澤 宗紀●
藤田 ミノルが初防衛に成功。
2006年11月1日
福岡・アクロス福岡
"MAX Around '06"
【3wayマッチ】
○藤田 ミノル 17分58秒
サスケだましセグウェイ
→片エビ固め 
菅原 拓也●
日高 郁人
藤田 ミノルが2度目の防衛に成功。
第2代王者:日高 郁人(防衛0回)
2007年1月19日
東京・後楽園ホール
"2007 OVER THE MAX"
●藤田 ミノル 18分22秒
野良犬ハイキック→エビ固め
日高 郁人○
日高 郁人が第2代王者となる。
第3代王者:高岩 竜一(防衛1回)
2007年2月18日
東京・後楽園ホール
"Make the Emotion 〜Strong Ism〜"
【AWA世界ジュニアヘビー級王座/GHCジュニアヘビー級王座ダブルタイトルマッチ 】
【AWA世界ジュニアヘビー級王者】
●日高 郁人
18分47秒
デスバレードライバー
→片エビ固め
【GHCジュニアヘビー級王者】
高岩 竜一○
高岩 竜一が第3代王者となる。
2007年3月31日
神奈川・横浜市金沢産業振興センター
"MAX Satisfaction"
○高岩 竜一 11分13秒
デスバレードライバー
→片エビ固め
チャド・マレンコ●
高岩 竜一が初防衛に成功。しかし怪我のため返上。
第4代王者:ディック東郷(防衛1回)
2007年6月20日
東京・後楽園ホール
"DYNAMO"
【AWA世界ジュニアヘビー級王者決定・ロイヤルランブルマッチ】
参加者(入場順):谷嵜 なおき、藤田 ミノル、円華、折原 昌夫、日高 郁人
GENTARO、菅原 拓也、ディック東郷、エル・ブレイザー
○ディック東郷 22分46秒
ダイビング・セントーン→体固め
日高 郁人●
ディック東郷が第4代王者となる。
2007年7月31日
愛知・名古屋国際会議場
"AWA World GP 火祭り'07"
○ディック東郷 16分33秒
ダイビング・セントーン →片エビ固め
菅原 拓也●
ディック東郷が初防衛に成功。
第5代王者:日高 郁人(防衛1回)
2007年10月26日
東京・後楽園ホール
"Innovation"
●ディック東郷 16分07秒
野良犬ハイキック→片エビ固め
日高 郁人○
日高 郁人が第5代王者となる。
2007年12月2日
桂スタジオ
ZERO-SUN Chick&Dog
"Hikaru祭り〜Flash Revolution〜"
○日高 郁人 17分00秒
野良犬ハイキック
→レフェリーストップ
澤 宗紀●
日高 郁人が初防衛に成功。
しかしZERO1-MAXとAWAの提携終了により「インターナショナルジュニアヘビー級王座」に改称となる。



インターナショナルジュニアヘビー級王座戦の詳細
第5代王者:日高 郁人(防衛0回)
2007年12月15日付でZERO1-MAXとAWAの提携が解消。
旧AWA世界ジュニアヘビー級王者である日高郁人が、改称したインターナショナルジュニアヘビー級王者として認定される。
代数や防衛回数は前ベルトから引き継がれている。


第6代王者:望月 成晃(防衛3回)
2008年1月23日
東京・後楽園ホール
"継往開来"
●日高 郁人 13分54秒
一角蹴り→エビ固め
望月 成晃○
望月 成晃が第6代王者となる。
2008年2月26日
東京・新木場1stRing
"SWORD-1"
○望月 成晃 15分11秒
一角蹴り→片エビ固め
エル・ブレイザー●
望月 成晃が初防衛に成功。
2008年3月21日
東京・新木場1stRing
DRAGON GATE
"武勇伝・参"
○望月 成晃 15分20秒
胴絞めスリーパー
→レフェリーストップ
フジタ“Jr”ハヤト●
望月 成晃が2度目の防衛に成功。
2008年4月18日
東京・新木場1stRing
DRAGON GATE
"武勇伝・四"
○望月 成晃 11分58秒
グーパンチ→片エビ固め
澤 宗紀●
望月 成晃が3度目の防衛に成功。
第7代王者:日高 郁人(防衛5回)
2008年6月26日
東京・後楽園ホール
"勇猛果敢"
●望月 成晃 17分21秒
野良犬ハイキック→片エビ固め
日高 郁人○
日高 郁人が第7代王者となる。
2008年7月30日
愛知・Zepp Nagoya
"火祭り`08"
○日高 郁人 14分59秒
ミスティーフリップ→体固め
菅原 拓也●
日高 郁人が初防衛に成功。
2008年8月29日
東京・後楽園ホール
"Endless Summer"
○日高 郁人 16分30秒
ショーンキャプチャー
田口 隆祐●
日高 郁人が2度目の防衛に成功。
2008年9月27日
北海道・札幌テイセンホール
"ZERO1 Spirits'08"
○日高 郁人 12分15秒
石見銀山→エビ固め
グイドー・マリタート●
日高 郁人が3度目の防衛に成功。
2008年11月28日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 Beat'08"
○日高 郁人 16分36秒
ソラリーナ
タイソン・デュークス●
日高 郁人が4度目の防衛に成功。
2008年12月17日
東京・新宿FACE
"ZERO1 Delight'08"
○日高 郁人 11分39秒
野良犬ハイキック→片エビ固め
澤 宗紀●
日高 郁人が5度目の防衛に成功。
第8代王者:サンジェイ・ダット(防衛0回)
2009年3月15日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 WRESTLER'S 1"
●日高 郁人 18分12秒
ヒンドゥープレス→片エビ固め
サンジェイ・ダット○
サンジェイ・ダットが第8代王者となる。
途中で敗北した場合はその時点で即返上するという条件の下、
ZERO1のジュニアヘビー級トーナメントである「天下一Jr2009」に参戦するも、準決勝でプリンス・デヴィットに敗北。
「天下一Jr2009」優勝者が第9代王者に認定されることに。


第9代王者:日高 郁人(防衛7回)
2009年11月29日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 WRESTLER’S 7
〜天下一Jr.トーナメント2009〜 "
【天下一Jrトーナメント2009決勝戦 /インターナショナルジュニアヘビー級王者決定戦 】
○日高 郁人 20分17秒
石見銀山→体固め
プリンス・デヴィット●
日高 郁人が第9代王者となる。
2010年2月6日
千葉・千葉ポートアリーナ
"ZERO1 WRESTLER'S"
○日高 郁人 16分19秒
ショーンキャプチャー
大原 はじめ●
日高 郁人が初防衛に成功。
2010年4月2日
東京・後楽園ホール
K-DOJO
"CLUB-K SUPER evolution8"
○日高 郁人 13分38秒
岩見銀山→片エビ固め
大石 真翔●
日高 郁人が2度目の防衛に成功。
2010年7月11日
東京・後楽園ホール
"ZERO ONE Knight STAND
〜わっしょい〜"
【3wayマッチ】
○日高 郁人 6分25秒
高津川
FUNAKI●
澤 宗紀
日高 郁人が3度目の防衛に成功。
2010年10月11日
東京・新宿FACE
"炎武連夢ナイト"
○日高 郁人 16分49秒
ミスティフリップ
政宗●
日高 郁人が4度目の防衛に成功。
2010年11月17日
東京・後楽園ホール
"MUST"
○日高 郁人 15分47秒
野良犬ハイキック→体固め
フジタJrハヤト●
日高 郁人が5度目の防衛に成功。
2010年12月19日
島根・益田市民体育館
○日高 郁人 20分19秒
石見銀山→体固め
菅原 拓也●
日高 郁人が6度目の防衛に成功。
2011年3月6日
東京・両国国技館
"プロレス"
○日高 郁人 11分18秒
野良犬ハイキック→体固め
伊藤 崇文●
日高 郁人が7度目の防衛に成功。
第10代王者:菅原 拓也(防衛9回)
2011年5月23日
東京・後楽園ホール
●日高 郁人 26分00秒
十三不塔→エビ固め
菅原 拓也○
菅原 拓也が第10代王者となる。
2011年6月14日
東京・後楽園ホール
○菅原 拓也 20分57秒
十三不塔→体固め
藤田 峰雄●
菅原 拓也が初防衛に成功。
2011年7月3日
東京・後楽園ホール
"破壊王7回忌特別興行:プロレスラー"
○菅原 拓也 13分12秒
十三不塔→片エビ固め
フランク・デビッド●
菅原 拓也が2度目の防衛に成功。
2011年11月9日
東京・後楽園ホール
"YARISUGI FOREVER II"
○菅原 拓也 14分52秒
十三不塔→体固め
ショーン・バーネット●
菅原 拓也が3度目の防衛に成功。
2012年1月1日
東京・後楽園ホール
"プロレス Nippon!"
【3wayマッチ】
○菅原 拓也 10分49秒
十三不塔→エビ固め
日高 郁人
藤田 峰雄●
菅原 拓也が4度目の防衛に成功。
2012年3月2日
東京・後楽園ホール
"ZERO1_ELEVEN"
【インターナショナルJrヘビー級王座&NWA世界Jrヘビー級王座 ダブルタイトルマッチ】
【インターナショナルJrヘビー級王者】
○菅原 拓也
8分12秒
十三不塔→片エビ固め
【NWA世界Jrヘビー級王者】
菊地 毅●
菅原 拓也が5度目の防衛に成功。
2012年5月13日
北海道・札幌テイセンホール
【インターナショナルJrヘビー級王座&NWA世界Jrヘビー級王座 ダブルタイトルマッチ 】
○菅原 拓也 15分21秒
十三不塔→体固め
クレイグ・クラシック●
菅原 拓也が6度目の防衛に成功。
2013年1月1日
東京・後楽園ホール
"謹賀新年"
【インターナショナルJrヘビー級王座&NWA世界Jrヘビー級王座 ダブルタイトルマッチ】
○菅原 拓也 13分04秒
十三不塔→エビ固め
日高 郁人●
菅原 拓也が7度目の防衛に成功。
2013年2月8日
大阪・大阪府立体育会館
"なにわ大花火"
【インターナショナルJrヘビー級王座&NWA世界Jrヘビー級王座 ダブルタイトルマッチ】
○菅原 拓也 13分54秒
横入り式エビ固め
YO-HEY●
菅原 拓也が8度目の防衛に成功。
2013年3月31日
東京・靖国神社相撲場
"大和神州ちから祭り"
【インターナショナルJrヘビー級王座&NWA世界Jrヘビー級王座 ダブルタイトルマッチ】
○菅原 拓也 15分45秒
十三不塔→エビ固め
ジャック・アンソニー●
菅原 拓也が9度目の防衛に成功。
第11代王者:ジョナサン・グリシャム(防衛1回)
2013年5月4日
東京・後楽園ホール
"BIG BANG "
【インターナショナルJrヘビー級王座&NWA世界Jrヘビー級王座 ダブルタイトルマッチ】
●菅原 拓也 13分05秒
シューティングスタープレス→片エビ固め
ジョナサン・グリシャム○
ジョナサン・グリシャムが第11代王者となる。
2013年6月11日
東京・後楽園ホール
"EVOLUTION"
【インターナショナルJrヘビー級王座&NWA世界Jrヘビー級王座 ダブルタイトルマッチ】
○ジョナサン・グリシャム 11分47秒
ジャーマンスープレックスホールド
ジャック・アンソニー●
ジョナサン・グリシャムが初防衛に成功。
その後、天下一Jr2013参加中に両王座とも返上し、優勝者に与えられることに。
第12代王者:HUB(防衛2回)
2013年9月16日
東京・後楽園ホール
"第11回天下一Jr.トーナメント "
【天下一Jrトーナメント決勝戦】
○HUB 21分02秒
猛毒波布空爆→体固め
藤田 峰雄●
HUBが第12代王者となる。
2013年11月17日
東京・後楽園ホール
"OUTBREAK"
【インターナショナルJrヘビー級王座&NWA世界Jrヘビー級王座 ダブルタイトルマッチ】
○HUB 13分21秒
猛毒波布空爆 →体固め
菅原 拓也●
HUBが初防衛に成功。
2014年1月1日
東京・後楽園ホール
"謹賀新年"
【インターナショナルJrヘビー級王座&NWA世界Jrヘビー級王座 ダブルタイトルマッチ】
○HUB 14分51秒
バイパー・ストライク→エビ固め
藤田 峰雄●
HUBが2度目の防衛に成功。
第13代王者:ジェイソン・リー(防衛2回)
2014年3月9日
東京・後楽園ホール
"ZERO1・13周年記念大会"
【天下一Jrトーナメント決勝戦】
●HUB 14分11秒
死亡遊戯
ジェイソン・リー○
ジェイソン・リーが第13代王者となる。
2014年5月6日
東京・後楽園ホール
"Destiny"
【インターナショナル&NWA世界Jr2冠選手権試合】
○ジェイソン・リー 12分41秒
死亡遊戯
brother"YASSHI"●
ジェイソン・リーが初防衛に成功。
2014年6月1日
東京・後楽園ホール
"True Lies"
【インターナショナル&NWA世界Jr2冠選手権試合】
○ジェイソン・リー 13分21秒
死亡遊戯
アンディ・ウー●
ジェイソン・リーが2度目の防衛に成功。


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