ZERO1(旧ZERO-ONE→ZERO1-MAX)の公式サイト等に掲載された王座戦のデータを独自にまとめたものです。ZERO1関係は非常に複雑なので間違ってるかもしれませんが御了承下さい。
情報をお持ちでしたら掲示板orメールで教えていただけると助かります。


世界ヘビー級王座の変遷(ヘビー級トップ向けシングル)
●ベルト名の変遷一覧
AWA世界ヘビー級王座→世界ヘビー級王座
ZERO1のヘビー級シングル王座は長らく「AWA世界ヘビー級王座」が使われており、一見分かりやすいように見えるのですが……。実はこの「AWA世界ヘビー級王座」とされる物自体が曰くつきで説明し出すと長くなるため、まずはリンク先(Wikipediaの同項目)をどうぞ。後はこちらの記事(ブラックアイ2さん)も参考になるかと。
ここではZERO1に絡み出してからの歴史だけをさらっとおさらいしたいと思います。このベルトがZERO1に関係し出したのは05年のZERO1-MAX旗揚げ戦が最初でした。ここで王者決定トーナメントを行ったのですが、途中「AWAの指示」とやらで脱落したはずの外人勢が復活して準決勝が3wayマッチ×2回になったりと無茶な展開を繰り広げた後、大森隆男が優勝し第32代王者となりました。
 その後、海外流出やら奪還等を繰り返しため短期政権が続き、中々ベルトが団体に定着しなかったものの、07年に田中が獲得してようやく落ち着いた感がありました。
しかし同年12月15日付でZERO1-MAXがAWAから離脱。この際、ベルトも「世界ヘビー級王座」と改称されて現在まで至っています。
王座の変遷

AWA世界ヘビー級王座
代数 名前 防衛回数
第32代 大森 隆男 4回
第33代 スティーブ・コリノ ?回
第34代 大谷 晋二郎 2回
第35代 大森 隆男 2回
第36代 リック・コンバース ?回
第37代 スティーブ・コリノ ?回
第38代 大森 隆男 3回
第39代 田中 将斗 1回
世界ヘビー級王座
代数 名前 防衛回数
初代 田中 将斗 6回
第2代 永田 裕志 3回
第3代 大谷 晋二郎 2回
第4代 崔 領二 1回
第5代 田中 将斗 0回
第6代 川田 利明 3回
第7代 佐藤 耕平 2回
第8代 バンビ・キラー 0回
第9代 関本 大介 3回
第10代 崔 領二 0回
第11代 ザ・シーク 2回
第12代 佐藤 耕平 1回
第13代 KAMIKAZE 0回
第14代 2回
第15代 ジェームス・ライディーン 3回
第16代 佐藤 耕平 1回


AWA世界ヘビー級王座戦の詳細
第32代王者:大森 隆男(防衛4回)
2005年1月23日
東京・後楽園ホール
"旗揚げ戦"
【AWA世界ヘビー級王者決定戦】
○大森 隆男 24分53秒
アックスボンバー→片エビ固め
スティーブ・コリノ●
大森 隆男が第32代王者となる。
2005年3月27日
東京・後楽園ホール
【3wayイリミネーションマッチ】
大森 隆男 6分25秒
キングコブラホールド
大谷 晋二郎○
スティーブ・コリノ●
○大森 隆男 20分13秒
アックスボンバー→片エビ固め
大谷 晋二郎●
大森 隆男が初防衛に成功。
2005年4月10日
東京・靖国神社相撲場
"大和神州ちから祭り"
○大森 隆男 18分45秒
アックスボンバー→片エビ固め
横井 宏考●
大森 隆男が2度目の防衛に成功。
2005年4月14日
東京・後楽園ホール
"激情回帰"
【真撃ルール】
○大森 隆男 13分30秒
逆エビ固め→TKO
ジャスティン・マッコリー●
大森 隆男が3度目の防衛に成功。
2005年6月10日
アメリカ/ミシガン州ウォルドロン
【3wayマッチ】
○大森 隆男 10分07秒
アックスギロチンドライバー→体固め
スティーブ・コリノ
ジャスティン・ローデス
大森 隆男が4度目の防衛に成功。
第33代王者:スティーブ・コリノ(防衛?回)
2005年6月11日
アメリカ/ミシガン州ベイシティ
●大森 隆男 13分03秒
スモールパッケージホールド
スティーブ・コリノ○
スティーブ・コリノが第33代王者となる。
この後アメリカで14回の防衛を果たしたとのことだが、半年でそれだけの防衛戦を実際にやったとは考えにくい。
第34代王者:大谷 晋二郎(防衛2回)
2006年1月22日
東京・後楽園ホール
"Faithfully"
●スティーブ・コリノ 20分26秒
ドラゴンスープレックスホールド
大谷 晋二郎○
大谷 晋二郎が第34代王者となる。
2006年2月25日
大阪・大阪府立体育会館第2競技場
"起"
○大谷 晋二郎 21分42秒
ドラゴンスープレックスホールド
崔 領二●
大谷 晋二郎が初防衛に成功。
2006年3月21日
北海道・札幌テイセンホール
"起〜第二章"
○大谷 晋二郎 20分41秒
キングコブラホールド
”NP5”長井 満也●
大谷 晋二郎が2度目の防衛に成功。
第35代王者:大森 隆男(防衛2回)
2006年4月1日
東京・靖国神社相撲場
"大和神州ちから祭り"
●大谷 晋二郎 21分25秒
アックスボンバー→片エビ固め
大森 隆男○
大森 隆男が 第35代王者となる。
2006年4月13日
東京・後楽園ホール
○大森 隆男 13分33秒
アックスボンバー→片エビ固め
トム・ハワード●
大森 隆男が初防衛に成功。
2006年5月19日
大阪・大阪市中央公会堂
"起〜第4章〜"
○大森 隆男 9分48秒
アックスボンバー→片エビ固め
後藤 達俊●
大森 隆男が2度目の防衛に成功。
第36代王者:リック・コンバース(防衛?回)
2006年6月16日
アメリカ・
インディアナ州インディアナポリス
CWFミッドアトランティック
●大森 隆男 キドクラッチ リック・コンバース○
リック・コンバースが第36代王者となる。
その後の防衛戦情報は不明。
第37代王者:スティーブ・コリノ(防衛?回)
どうやら海外でスティーブ・コリノにベルト移動した模様。
防衛戦含めて一切情報不明。

第38代王者:大森 隆男(防衛3回)
2007年3月31日
神奈川・横浜市金沢産業振興センター
"MAX Satisfaction"
●スティーブ・コリノ 19分38秒
アックスボンバー→片エビ固め
大森 隆男○
大森 隆男が 第38代王者となる。
2007年5月10日
大阪・大阪府立体育会館第2競技場
"Everlasting"
○大森 隆男 2分27秒
アックスボンバー→片エビ固め
大谷 晋二郎●
大森 隆男が初防衛に成功。
2007年9月2日
北海道・札幌テイセンホール
"Brand New Sensation"
○大森 隆男 15分55秒
アックスボンバー→片エビ固め
佐藤 耕平●
大森 隆男が2度目の防衛に成功。
2007年9月3日
北海道・苫小牧市川沿公園体育館
"Brand New Sensation"
○大森 隆男 7分25秒
アックスボンバー→片エビ固め
澤 宗紀●
大森 隆男が3度目の防衛に成功。
第39代王者:田中 将斗(防衛1回)
2007年10月26日
東京・後楽園ホール
"Innovation"
●大森 隆男 14分06秒
スライディングD→片エビ固め
田中 将斗〇
田中 将斗が第39代王者となる。
2007年11月10日
大阪・大阪府立体育会館第2競技場
"MAX-HOLIC"
○田中 将斗 22分31秒
スライディングD→エビ固め
日高 郁人●
田中 将斗が初防衛に成功。
しかしZERO1-MAXとAWAの提携終了により「世界ヘビー級王座」に改称となる。



世界ヘビー級王座戦の詳細
初代王者:田中 将斗(防衛6回)
2007年12月15日付でZERO1-MAXとAWAの提携が解消。
旧AWA世界ヘビー級王者である田中将斗が改称した「世界ヘビー級王者」として認定される。
防衛回数は前の王座から引き継いでいる。

2008年1月1日
東京・後楽園ホール
"Genesis 2008"
○田中 将斗 19分43秒
スライディングD→片エビ固め
関本 大介●
田中 将斗が2度目の防衛に成功。
2008年3月23日
東京・靖国神社相撲場
"大和神州ちから祭り"
○田中 将斗 22分08秒
スライディングD→片エビ固め
大森 隆男●
田中 将斗が3度目の防衛に成功。
2008年4月6日
東京・MEETS PORT JCBホール
"ミラクルロケット 〜2nd Impact〜"
○田中 将斗 24分12秒
スライディングD→片エビ固め
中西 学●
田中 将斗が4度目の防衛に成功。
2008年4月13日
東京・後楽園ホール
新日本プロレス
"Circuit 2008
NEW JAPAN BRAVE"
○田中 将斗 20分40秒
スライディングD→片エビ固め
金本 浩二●
田中 将斗が5度目の防衛に成功。
2008年9月23日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 Spirits'08"
○田中 将斗 15分49秒
スライディングD→片エビ固め
佐藤 耕平●
田中 将斗が6度目の防衛に成功。
第2代王者:永田 裕志(防衛3回)
2008年10月13日
東京・両国国技館
新日本プロレス
"DESTRUCTION'08"
○田中 将斗 18分06秒
バックドロップホールド
永田 裕志●
永田 裕志が第2代王者となる。
2008年10月30日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 Energy'08"
○永田 裕志 13分26秒
バックドロップホールド
佐藤 耕平●
永田 裕志が初防衛に成功。
2008年12月17日
東京・新宿FACE
"ZERO1 Delight'08"
○永田 裕志 17分53秒
バックドロップ→片エビ固め
高岩 竜一●
永田 裕志が2度目の防衛に成功。
2009年1月4日
東京・東京ドーム
新日本プロレス
"レッスルキングダムIII
in 東京ドーム"
○永田 裕志 11分41秒
バックドロップホールド
田中 将斗●
永田 裕志が3度目の防衛に成功。
第3代王者:大谷 晋二郎(防衛2回)
2009年2月27日
東京・後楽園ホール
"Wrestler's Belief'09"
●永田 裕志 20分48秒
ドラゴンスープレックスホールド
大谷 晋二郎○
大谷 晋二郎が第3代王者となる。
2009年2月27日
東京・後楽園ホール
"Wrestler's Belief'09"
○大谷 晋二郎 10分7秒
スパイラルボム→エビ固め
スティーブ・コリノ●
大谷 晋二郎が初防衛に成功。
2009年3月15日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 WRESTLER'S 1"
○大谷 晋二郎 13分54秒
スパイラルボム→エビ固め
オーランド・コロン●
大谷 晋二郎が2度目の防衛に成功。
第4代王者:崔 領二(防衛1回)
2009年3月29日
東京・靖国神社相撲場
"大和神州ちから祭り"
●大谷 晋二郎 26分17秒
スカイキック →片エビ固め
崔 領二○
崔 領二が第4代王者となる。
2009年4月29日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 WRESTLER'S 2"
○崔 領二 24分37秒
那智の滝 →片エビ固め
関本 大介●
崔 領二が初防衛に成功。
第5代王者:田中 将斗(防衛0回)
2009年7月1日
東京・新宿FACE
"ZERO1 WRESTLER'S 4"
●崔 領二 21分27秒
スライディングD→片エビ固め
田中 将斗○
田中 将斗が第5代王者となる。
第6代王者:川田 利明(防衛3回)
2009年10月24日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 WRESTLER'S 6
〜 Never Gonna Stop! 〜 "
●田中 将斗 14分20秒
ランニング顔面蹴り→体固め
川田 利明○
川田 利明が第6代王者となる。
2009年12月13日
大阪・大阪府立体育会館第2競技場
"ZERO1 WRESTLER'S"
○川田 利明 16分17秒
パワーボム→エビ固め
KAMIKAZE●
川田 利明が初防衛に成功。
2010年1月1日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 WRESTLER'S 8
〜 New Year Gigs! 〜 "
○川田 利明 16分56秒
顔面へのランニングローキック→片エビ固め
関本 大介●
川田 利明が2度目の防衛に成功。
2010年3月2日
東京・後楽園ホール
"WRESTLER'S 10
〜The Birth of ZERO1〜"
○川田 利明 21分48秒
デンジャラスPK→体固め
崔 領二●
川田 利明が3度目の防衛に成功。
第7代王者:佐藤 耕平(防衛2回)
2010年4月11日
東京・靖国神社相撲場
"大和神州ちから祭り"
●川田 利明 15分22秒
ジャーマンスープレックスホールド
佐藤 耕平○
佐藤 耕平が第5代王者となる。
2010年5月5日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 Wrestler's 11
〜GW Special〜"
○佐藤 耕平 19分20秒
ジャーマンスープレックスホールド
大谷 晋二郎●
佐藤 耕平が初防衛に成功。
2010年5月8日
大阪・大阪府立体育会館第2競技場
"ZERO1 WRESTLER'S"
○佐藤 耕平 20分47秒
ジャーマンスープレックスホールド
崔 領ニ●
佐藤 耕平が2度目の防衛に成功。
第8代王者:バンビ・キラー(防衛0回)
2010年7月11日
東京・後楽園ホール
"ZERO ONE Knight STAND
〜わっしょい〜"
●佐藤 耕平 13分11秒
キラーボトム→エビ固め
バンビ・キラー○
バンビ・キラーが第8代王者となる。
第9代王者:関本 大介(防衛3回)
2010年9月9日
東京・新宿FACE
"E.V.A.〜破〜"
●バンビ・キラー 14分09秒
ジャーマンスープレックスホールド
関本 大介○
関本 大介が第9代王者となる。
2010年9月19日
東京・後楽園ホール
"第8回天下一ジュニア
−決勝戦−"
○関本 大介 16分26秒
クロスアーム式
ジャーマンスープレックスホールド
佐藤 耕平●
関本 大介が初防衛に成功。
2010年11月17日
東京・後楽園ホール
"MUST"
○関本 大介 18分52秒
ラリアット→片エビ固め
大谷 晋二郎●
関本 大介が2度目の防衛に成功。
2011年1月1日
東京・後楽園ホール
"プロレス初め"
○関本 大介 28分01秒
ジャーマンスープレックスホールド
日高 郁人●
関本 大介が3度目の防衛に成功。
第10代王者:崔 領二(防衛2回)
2011年3月6日
東京・両国国技館
"プロレス"
●関本 大介 14分50秒
那智の滝→体固め
崔 領二○
崔 領二が第10代王者となる。
2011年4月16日
北海道・札幌テイセンホール
○崔 領二 19分00秒
那智の滝→体固め
佐藤 耕平●
崔 領二が初防衛に成功。
2011年6月14日
東京・後楽園ホール
○崔 領二 10分25秒
那智の滝→体固め
佐藤 耕平●
崔 領二が2度目の防衛に成功。
第11代王者:ザ・シーク(防衛2回)
2011年7月3日
東京・後楽園ホール
"破壊王7回忌特別興行:プロレスラー"
【世界ヘビー級王座&NWA世界ヘビー級王座ダブルタイトルマッチ】
【世界ヘビー級王座】
●崔 領二
13分21秒
ラクダ固め→レフェリーストップ
【NWA世界ヘビー級王者】
ザ・シーク○
ザ・シークが第11代王者となる。
第12代王者:佐藤 耕平(防衛1回)
2011年11月6日
東京・六本木べルサール
"YARISUGI FOREVER I "
●ザ・シーク 18分10秒
ジャーマンスープレックスホールド
佐藤 耕平○
佐藤 耕平が第12代王者となる。
2012年1月1日
東京・後楽園ホール
"プロレス Nippon!"
○佐藤 耕平 24分18秒
ジャーマンスープレックスホールド
関本 大介●
佐藤 耕平が初防衛に成功。
第13代王者:KAMIKAZE(防衛0回)
2012年2月1日
東京・後楽園ホール
"ZERO1 Action'12"
●佐藤 耕平 18分15秒
KAMIKAZEドライバー→エビ固め
KAMIKAZE○
KAMIKAZEが第13代王者となる。
第14代王者:曙(防衛2回)
2012年3月2日
東京・後楽園ホール
"ZERO1_ELEVEN"
●KAMIKAZE 10分12秒
大横綱プレス→体固め
曙○
曙が第14代王者となる。
2012年5月16日
東京・後楽園ホール
"勢×勢×勢"
【世界ヘビー級王座&NWAプレミアムヘビー王座ダブルタイトルマッチ】
○曙 8分03秒
横綱スプラッシュ→体固め
関本 大介●
曙が初防衛に成功。
2012年6月14日
東京・後楽園ホール
"ZERO1〜IMPACT〜"
○曙 15分16秒
横綱プレス→体固め
田中 将斗●
曙が2度目の防衛に成功。 しかし急性肺炎のため返上し、火祭り2013優勝者に与えられることに。
第15代王者:ジェームス・ライディーン(防衛3回)
2013年8月4日
東京・後楽園ホール
火祭り2013~決勝戦~
【火祭り2013 優勝決定戦】
○ジェームス・ライディーン 17分05秒
ハイアングルパワーボム→片エビ固め
田中 将斗●
ジェームス・ライディーンが第15代王者となる。
2013年6月31日
神奈川・横浜文化体育館
"横浜大花火2013"
○ジェームス・ライディーン 16分03秒
パワーボム→エビ固め
大谷 晋二郎●
ジェームス・ライディーンが初防衛に成功。
2013年10月13日
東京・後楽園ホール
"Days of Thunder "
○ジェームス・ライディーン 20分18秒
パワーボム→片エビ固め
小幡 優作●
ジェームス・ライディーンが2度目の防衛に成功。
2014年1月1日
東京・後楽園ホール
"謹賀新年"
○ジェームス・ライディーン 13分28秒
パワーボム→エビ固め
デーモン植田●
ジェームス・ライディーンが3度目の防衛に成功。
第16代王者:佐藤 耕平(防衛1回)
2014年3月30日
東京・靖国神社相撲場
"奉納プロレス10周年記念大会
第11回大和神州ちから祭り"
●ジェームス・ライディーン 13分12秒
ジャーマンスープレックスホールド
佐藤 耕平○
佐藤 耕平が第16代王者となる。
2014年5月6日
東京・後楽園ホール
"Destiny"
○佐藤 耕平 14分58秒
ジャーマンスープレックスホールド
鈴木 秀樹●
佐藤 耕平が初防衛に成功。


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