ROHの公式ホームページに掲載されている「Title History」の他、現地レポート、日本のメディア発表等を纏めて、日本のプロレス結果風にしてみました。英語アレルギーの方、英語読むの面倒くさい方はどうぞ。ぶっちゃけ形式はスポーツナビのパ(ry
 最終的な結果以外の試合タイム・フィニッシュホールド等は現地レポートや自分がDVD見て確認したものですので間違っている可能性があります。御了承下さい。
 防衛回数については公式サイトのデータに抜けが多すぎなので独自ルール(無効試合以外全てカウント)を採用しています。
 情報をお持ちでしたら掲示板orメールで教えていただけると助かります。

★スペシャルサンクス★
DAYS OF HONOR」(phenominal14さん)より各種情報を頂いております。
情報提供ありがとうございます!
ROH世界王座(Ring of Honor World Title)
ROHのタイトルの中で最高位の王座。かつてはサモア・ジョーやブライアン・ダニエルソン(a.k.aアメリカンドラゴン)が圧倒的な強さを誇り、どちらも1年半以上に渡って防衛戦で名勝負を連発してアメリカ版絶対王者と呼ばれていました。
また日本人選手として新日の真壁伸也(=真壁刀義)、ノアの丸藤正道、KENTAそしてSUWAも挑戦したのですが奪取できず。しかし07年初頭、ついに森嶋猛が奪取。初の日本人王者となりました。
なお名前の表記は何種類かあり初期はROH王座(ROH Title)、途中ではROH世界ヘビー級王座(ROH World Heavy Title)となっている場合もあります。ただ他の団体でクルーザー級の扱いを受けているレスラー(ジェームズ・ギブソンやロウキー等)も戴冠しているので、現在はHeavy Weightの文字は入れないようです。
王座の変遷
代数 名前 防衛回数
初代 ロウキー 1回
第2代 イグゼイヴィア 4回
第3代 サモア・ジョー 29回
第4代 オースティン・エリーズ 16回
第5代 CMパンク 4回
第6代 ジェームズ・ギブソン 3回
第7代 ブライアン・ダニエルソン 38回
第8代 ホミサイド 3回
第9代 森嶋 猛 20回
第10代 ナイジェル・マッギネス 38回
第11代 ジェリー・リン 6回
第12代 オースティン・エリーズ 13回
第13代 タイラー・ブラック 7回
第14代 ロデリック・ストロング 5回
第15代 エディ・エドワーズ 3回
第16代 デイビー・リチャーズ 10回
第17代 ケビン・スティーン 17回
第18代 ジェイ・ブリスコ 6回
第19代 アダム・コール 13回
第20代 マイケル・エルガン 0回
王座戦の詳細
初代王者:ロウキー(防衛1回)
2002年7月27日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Crowning A Champion"
【初代王者決定4wayアイアンマンマッチ】
○ロウキー 60分00秒試合終了
ロウキー:3点 、スパンキー:-1点
ダグ:-1点、ダニエルズ:2点
スパンキー●
ダグ・ウィリアムズ●
クリス・ダニエルズ●
(現クリストファー・ダニエルズ)
ロウキーが初代王者となる。 なお4wayとなっていますが、現在で言う4コーナーサバイバル方式で行われました。
2002年8月24日
マサチューセッツ州ウェイクフィールド
"Honor Invades Boston"
○ロウキー 19分45秒
キークラッシャー→片エビ固め 
AJスタイルズ●
ロウキーが初防衛に成功。
第2代王者:イグゼイヴィア(防衛4回)
2002年9月21日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Unscripted"
●ロウキー 25分43秒
エクスクラメーション・ポイント
イグゼイヴィア○
イグゼイヴィアが第2代王者となる。
2002年11月9日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"All Star Extravaganza"
○イグゼイヴィア 20分48秒
コーナーに据え付けてのエックスブレイカー(?)
→片エビ固め
ジェイ・ブリスコ●
イグゼイヴィアが初防衛に成功。
2002年12月7日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Night of The Butcher"
○イグゼイヴィア 17分07秒
4の字ジャックナイフ固め
AJスタイルズ●
イグゼイヴィアが2度目の防衛に成功。
2002年12月28日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Final Battle 2002"
○イグゼイヴィア 17分04秒
エックスブレイカー
ポール・ロンドン●
イグゼイヴィアが3度目の防衛に成功。
2003年2月8日
ニューヨーク州クイーンズ
"One Year Anniversary Show"
○イグゼイヴィア 19分25秒
丸め込み
ポール・ロンドン●
イグゼイヴィアが4度目の防衛に成功。
第3代王者:サモア・ジョー(防衛29回)
2003年3月22日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Night of Champions"
●イグゼイヴィア 11分54秒
ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ)
→レフェリーストップ
サモア・ジョー○
サモア・ジョーが第3代王者となる。
2003年4月12日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"The Epic Encounter"
【4wayマッチ】
○サモア・ジョー 13分25秒?
ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ)
コルト・カバーナ●
マット・ストライカー
トム・カーター
サモア・ジョーが初防衛に成功。
なおこの試合は公式サイトの「Title History」には掲載されていない「幻の防衛戦」ですが、
「Past Result」やDVDでは王座戦としっかり記載されているためカウントしています。
2003年4月26日
ペンシルバニア州ウエストミッフリン
"Round Robin Challenge 2"
○サモア・ジョー 11分45秒
ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ)
ダグ・ウィリアムズ●
サモア・ジョーが2度目の防衛に成功。
2003年5月17日
イギリス/ロンドン
(ROH/FWA)"Frontiers of Honor"
○サモア・ジョー 9分26秒
クロスアームスープレックスホールド
ゼブラ・キッド●
サモア・ジョーが3度目の防衛に成功。
2003年5月31日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Do Or Die"
○サモア・ジョー 18分16秒
雪崩式筋肉バスター→体固め
ホミサイド●
サモア・ジョーが4度目の防衛に成功。
2003年6月28日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Wrestlerave"
○サモア・ジョー 10分38秒
ドラゴンスープレックスホールド
ダン・マフ●
サモア・ジョーが5度目の防衛に成功。
2003年7月19日
ニュージャージー州エリザベス
"Death Before Dishonor"
○サモア・ジョー 14分18秒
ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ)
→レフェリーストップ
ポール・ロンドン●
サモア・ジョーが6度目の防衛に成功。
2003年8月9日
オハイオ州デイトン
"Wrath of the Racket"
○サモア・ジョー 12分21秒
クロスアームスープレックスホールド
BJウィットマー●
サモア・ジョーが7度目の防衛に成功。
2003年9月20日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Glory By Honor 2"
○サモア・ジョー 15分03秒
アイランドドライバー→体固め
クリストファー・ダニエルズ●
サモア・ジョーが8度目の防衛に成功。
2003年10月3日
ドイツ/バート・シュヴァルバッハ
○サモア・ジョー   アレス●
サモア・ジョーが9度目の防衛に成功。
2003年10月16日
メリーランド州グレンバーニー
"Tradition Continues"
○サモア・ジョー 15分05秒
ラリアット→体固め
ジェイ・ブリスコ●
サモア・ジョーが10度目の防衛に成功。
2003年11月29日
マサチューセッツ州フラミングハム
"War of The Wire"
○サモア・ジョー 16分43秒
ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ)
AJスタイルズ●
サモア・ジョーが11度目の防衛に成功。
2003年12月27日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Final Battle 2003"
○サモア・ジョー 14分43秒
ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ)
マーク・ブリスコ●
サモア・ジョーが12度目の防衛に成功。
2004年1月9日
ニュージャージー州ウッドブリッジ
○サモア・ジョー   ボールズ・マホーニー●
サモア・ジョーが13度目の防衛に成功。
2004年2月14日
マサチューセッツ州ブレインツリー
"Second Anniversary Show"
【4コーナーサバイバルマッチ】
○サモア・ジョー 24分01秒
キャメルクラッチ式スリーパーホールド
BJウィットマー●
ロウキー
ダン・マフ
サモア・ジョーが14度目の防衛に成功。
2004年3月5日
ドイツ/レンネシュタット
○サモア・ジョー   Ahmed Chaer(読み方不明)●
サモア・ジョーが15度目の防衛に成功。
2004年3月13日
ニュージャージー州エリザベス
"At Our Best"
【スティールケージマッチ】
○サモア・ジョー 14分14秒
雪崩式筋肉バスター→体固め
ジェイ・ブリスコ●
サモア・ジョーが16度目の防衛に成功。
2004年4月23日
ミネソタ州セントポール
"ROH:Reborn Stage1"
サモア・ジョー 無効試合 ホミサイド
 
2004年4月24日
イリノイ州シカゴリッジ
"ROH:Reborn Stage2 "
○サモア・ジョー 18分57秒
三角絞め
マット・ストライカー●
サモア・ジョーが17度目の防衛に成功。
2004年5月22日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Generation Next"
○サモア・ジョー 19分59秒
垂直落下式ブレーンバスター→体固め
ホミサイド●
サモア・ジョーが18度目の防衛に成功。
2004年6月12日
オハイオ州デイトン
"World Title Classic"
△サモア・ジョー 60分00秒
時間切れ引き分け 
CMパンク△
サモア・ジョーが19度目の防衛に成功。
2004年6月26日
カルフォルニア州サンタモニカ
NJPW-USA"TOUKON 5"
○サモア・ジョー 10分00秒
ラリアット→体固め
真壁 伸也●
サモア・ジョーが20度目の防衛に成功。
2004年7月23日
ウィスコンシン州ウォーワトサ
"Death Before Dishonor2 Part1"
○サモア・ジョー 24分01秒
ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ)
ホミサイド●
サモア・ジョーが21度目の防衛に成功。
2004年7月24日
イリノイ州シカゴリッジ
"Death Before Dishonor2 Part2"
○サモア・ジョー 17分29秒
筋肉バスター→体固め
コルト・カバーナ●
サモア・ジョーが22度目の防衛に成功。
2004年8月7日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Testing The Limit"
○サモア・ジョー アイランドドライバー トレント・アシッド●
サモア・ジョーが23度目の防衛に成功。
2004年9月11日
ニュージャージー州エリザベス
"Glory By Honor 3"
○サモア・ジョー ラリアット ダグ・ウィリアムズ●
サモア・ジョーが24度目の防衛に成功。
2004年10月2日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Midnight Express Reunion"
○サモア・ジョー 39分12秒
ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ)
ブライアン・ダニエルソン●
サモア・ジョーが25度目の防衛に成功。
2004年10月15日
オハイオ州デイトン
"Gold"
○サモア・ジョー 18分08秒
STF
ロッキー・ロメロ●
サモア・ジョーが26度目の防衛に成功。
2004年10月16日
イリノイ州シカゴリッジ
"Joe vs Punk 2"
△サモア・ジョー 60分00秒
時間切れ引き分け 
CMパンク△
サモア・ジョーが27度目の防衛に成功。
2004年11月13日
ペンシルバニア州ウィルメールディング
○サモア・ジョー   クリス・ヒーロー●
サモア・ジョーが28度目の防衛に成功。
2004年12月4日
ニュージャージー州エリザベス
"All Star Extravaganza 2"
○サモア・ジョー ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ) CMパンク●
サモア・ジョーが29度目の防衛に成功。
第4代王者:オースティン・エリーズ(防衛16回)
2004年12月26日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Final Battle 2004"
●サモア・ジョー 17分30秒
450スプラッシュ→片エビ固め
オースティン・エリーズ○
オースティン・エリーズが第4代王者となる。
2005年1月15日
マサチューセッツ州キャンブリッジ
"It All Begins"
○オースティン・エリーズ 22分12秒
450スプラッシュ
コルト・カバーナ●
オースティン・エリーズが初防衛に成功。
2005年1月22日
カナダ/モントリオール・キュベック
○オースティン・エリーズ   ケビン・スティーン●
オースティン・エリーズが2度目の防衛に成功。
2005年2月12日
フロリダ州セブリング
○オースティン・エリーズ   ヴォーデル・ウォーカー●
オースティン・エリーズが3度目の防衛に成功。
2005年2月19日
ニュージャージー州エリザベス
"Third Anniversary Celebration Pt.1"
【スティールケージマッチ】
○オースティン・エリーズ 20分34秒
エスケープ
コルト・カバーナ●
オースティン・エリーズが4度目の防衛に成功。
2005年2月26日
イリノイ州シカゴリッジ
"Third Anniversary Celebration Pt.3"
○オースティン・エリーズ 17分11秒
コキーナクラッチをかけられたまま
押さえこみ
サモア・ジョー●
オースティン・エリーズが5度目の防衛に成功。
2005年3月12日
スイス/ウェッセン
○オースティン・エリーズ   マーク・ロウディン●
オースティン・エリーズが6度目の防衛に成功。
2005年3月13日
オーストリア/クレムス
【3wayマッチ】
○オースティン・エリーズ   アレス
スティーブ・ダグラス
オースティン・エリーズが7度目の防衛に成功。
2005年3月25日
フロリダ州レイクランド
FIP
○オースティン・エリーズ   インセーン・ドラゴン●
オースティン・エリーズが8度目の防衛に成功。
2005年3月26日
フロリダ州セブリング
FIP
○オースティン・エリーズ 変形クロスフェイス ロデリック・ストロング●
オースティン・エリーズが9度目の防衛に成功。
2005年4月2日
ニュージャージー州アズバリーパーク
"Best of American Super Juniors Tournament"
○オースティン・エリーズ 25分36秒
450スプラッシュ
ホミサイド●
オースティン・エリーズが10度目の防衛に成功。
2005年4月16日
マサチューセッツ州ドーチェスター
"Stalemate"
△オースティン・エリーズ 22分37秒
ダブルフォール
ジェームズ・ギブソン△
オースティン・エリーズが11度目の防衛に成功。
2005年5月7日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Manhattan Mayhem"
○オースティン・エリーズ 19分35秒
450スプラッシュ→片エビ固め
アレックス・シェリー●
オースティン・エリーズが12度目の防衛に成功。
2005年5月13日
オハイオ州デイトン
"Final Showdown"
○オースティン・エリーズ 23分46秒
雪崩式スパインバスター
ジェームズ・ギブソン●
オースティン・エリーズが13度目の防衛に成功。
2005年5月14日
イリノイ州シカゴリッジ
"Nowhere To Run"
○オースティン・エリーズ 24分43秒
450スプラッシュ
ブライアン・ダニエルソン●
オースティン・エリーズが14度目の防衛に成功。
2005年5月15日
メキシコ/Tulancingo
【3wayマッチ】
○オースティン・エリーズ   スペル・クレイジー
リッキー・マルビン
オースティン・エリーズが15度目の防衛に成功。
2005年6月4日
ニューヨーク州バッファロー
"New Frontiers"
○オースティン・エリーズ 18分35秒
450スプラッシュ
スパンキー●
オースティン・エリーズが16度目の防衛に成功。
第5代王者:CMパンク(防衛4回)
2005年6月18日
ニュージャージー州モリスタウン
"Death Before Dishonor 3"
●オースティン・エリーズ 30分28秒
ペプシ・ブランジ
CMパンク○
CMパンクが第5代王者となる。
2005年7月8日
ニューヨーク州ロングアイランド
"Sign of Dishonor"
○CMパンク 21分58秒
ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ)
ジェイ・リーサル●
CMパンクが初防衛に成功。
2005年7月9日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Escape From NewYork"
○CMパンク 26分28秒
ロープに足をかけての丸め込み
ロデリック・ストロング●
CMパンクが2度目の防衛に成功。
2005年7月16日
コネチカット州ウッドブリッジ
"Fate of An Angel"
○CMパンク 27分44秒
ロープを悪用しての
ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ
ジェームズ・ギブソン●
CMパンクが3度目の防衛に成功。
2005年7月23日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"The Homecoming"
△CMパンク 60分00秒
時間切れ引き分け
クリストファー・ダニエルズ△
CMパンクが4度目の防衛に成功。
第6代王者:ジェームズ・ギブソン(防衛3回)
2005年8月12日
オハイオ州デイトン
"Redemption"
【4wayイリミネーションマッチ】
CMパンク ザ・チョーク(コキーナ・クラッチ) ジェームズ・ギブソン
クリストファー・ダニエルズ●
サモア・ジョー○
○CMパンク 丸めこみ ジェームズ・ギブソン
サモア・ジョー●
●CMパンク 50分41秒
雪崩式タイガードライバー
→エビ固め
ジェームズ・ギブソン○
クリストファー・ダニエルズ→サモア・ジョー→CMパンクの順に敗退。
ジェームズ・ギブソンが第6代王者となる。
2005年8月20日
ニュージャージー州モリスタウン
"Night of The Grudges2"
【3wayマッチ】
ジェームズ・ギブソン 15分03秒
無効試合
ホミサイド
スパンキー
メインイベントでホミサイドを除いての再試合が決定。
2005年8月20日
ニュージャージー州モリスタウン
"Night of The Grudges2"
○ジェームズ・ギブソン 11分20秒
丸めこみ
スパンキー●
同日2戦目。ジェームズ・ギブソンが初防衛に成功。
2005年8月27日
ニューヨーク州バッファロー
"Dragon's Gate Invasion"
○ジェームズ・ギブソン 28分19秒
ギロチンチョーク
コルト・カバーナ●
ジェームズ・ギブソンが2度目の防衛に成功。
2005年9月2日
フロリダ州アルカディア
FIP
○ジェームズ・ギブソン   ロデリック・ストロング●
ジェームズ・ギブソンが3度目の防衛に成功。
第7代王者:ブライアン・ダニエルソン(防衛38回)
2005年9月17日
ニューヨーク州ロングアイランド
"Glory By Honor 4"
●ジェームズ・ギブソン 32分24秒
クロスフェイス・チキンウイング
ブライアン・ダニエルソン○
ブライアン・ダニエルソンが第7代王者となる。
2005年10月14日
オハイオ州クリーブランド
"Enter The Dragon"
○ブライアン・ダニエルソン 30分22秒
クロスフェイス・チキンウイング
オースティン・エリーズ●
ブライアン・ダニエルソンが初防衛に成功。
2005年10月15日
ニューヨーク州バッファロー
"Buffalo Stampede"
○ブライアン・ダニエルソン 24分16秒
クロスフェイス・チキンウイング
スティーブ・コリノ●
ブライアン・ダニエルソンが2度目の防衛に成功。
2005年10月29日
コネチカット州ウッドブリッジ
"This Means War"
○ブライアン・ダニエルソン 37分06秒
変形脇固め
ロデリック・ストロング●
ブライアン・ダニエルソンが3度目の防衛に成功。
2005年11月4日
ミシガン州デトロイト
"Showdown In Motown"
○ブライアン・ダニエルソン 24分23秒
ストロングホールド
クリス・セービン●
ブライアン・ダニエルソンが4度目の防衛に成功。
2005年11月5日
イリノイ州シカゴリッジ
"Vendetta"
○ブライアン・ダニエルソン 47分18秒
エルボーバット→レフェリーストップ
ロデリック・ストロング●
ブライアン・ダニエルソンが5度目の防衛に成功。
2005年11月19日
ニューヨーク州ロングアイランド
"A Night of Tribute"
○ブライアン・ダニエルソン 29分34秒
ローリングエルボー
クリストファー・ダニエルズ●
ブライアン・ダニエルソンが6度目の防衛に成功。
2005年12月3日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Steel Cage Warfare"
○ブライアン・ダニエルソン 15分28秒
ハーフボストンクラブ
ロッキー・ロメロ●
ブライアン・ダニエルソンが7度目の防衛に成功。
2005年12月17日
ニュージャージー州エディソン
"Final Battle 2005"
○ブライアン・ダニエルソン 23分43秒
丸めこみ
丸藤正道●
ブライアン・ダニエルソンが8度目の防衛に成功。
2006年1月14日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Hell Freezes Over"
○ブライアン・ダニエルソン 29分06秒
クロスフェイス・チキンウイング
クリス・ヒーロー●
ブライアン・ダニエルソンが9度目の防衛に成功。
2006年1月28日
オハイオ州クリーブランド
"Dissension"
○ブライアン・ダニエルソン 31分25秒
クロスフェイス・チキンウイング
AJスタイルズ●
ブライアン・ダニエルソンが10度目の防衛に成功。
2006年2月11日
ニューヨーク州ロングアイランド
"Unscripted 2"
○ブライアン・ダニエルソン 12分57秒
反則裁定
イグゼイヴィア●
ブライアン・ダニエルソンが11度目の防衛に成功。
2006年2月25日
ニュージャージー州エディソン
"4th Anniversary Show"
○ブライアン・ダニエルソン 31分58秒
エルボーバット→レフェリーストップ
ジミー・レイヴ●
ブライアン・ダニエルソンが12度目の防衛に成功。
2006年3月11日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Arena Warfare"
○ブライアン・ダニエルソン 32分29秒
キャトルミューティレーションからの丸め込み
アレックス・シェリー●
ブライアン・ダニエルソンが13度目の防衛に成功。
2006年3月31日
イリノイ州シカゴリッジ
"Supercard of Honor"
○ブライアン・ダニエルソン 56分02秒
スモールパッケージホールド
ロデリック・ストロング●
ブライアン・ダニエルソンが14度目の防衛に成功。
2006年4月1日
イリノイ州シカゴリッジ
"Better Than Our Best"
○ブライアン・ダニエルソン 26分24秒
キャトルミューティレーション
ランス・ストーム●
ブライアン・ダニエルソンが15度目の防衛に成功。
2006年4月22日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"The 100th Show"
○ブライアン・ダニエルソン 5分00秒
スモールパッケージホールド
コルト・カバーナ●
ブライアン・ダニエルソンが16度目の防衛に成功。
2006年4月22日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"The 100th Show"
○ブライアン・ダニエルソン 15分37秒
エルボーバット→レフェリーストップ
デリリアス●
同日2連戦。ブライアン・ダニエルソンが17度目の防衛に成功。
2006年4月28日
オハイオ州デイトン
"Weekend of Champions Night1"
○ブライアン・ダニエルソン 20分11秒
クロスフェイス・チキンウイング
→レフェリーストップ
ジミー・ヤン●
ブライアン・ダニエルソンが18度目の防衛に成功。
2006年4月29日
オハイオ州クリーブランド
"Weekend of Champions Night2"
【ROH世界王座&ROHピュアレスリング王座統一戦】
【ROH世界王座】 28分32秒
リングアウト
【ROHピュアレスリング王者】
規定により王座移動無し。ブライアン・ダニエルソンが19度目の防衛に成功。
2006年5月13日
ニュージャージー州エディソン
"Ring of Homicide"
○ブライアン・ダニエルソン 24分48秒
スモールパッケージホールド
デリリアス●
ブライアン・ダニエルソンが20度目の防衛に成功。
2006年6月3日
コネチカット州イーストウィンザー
"Destiny"
○ブライアン・ダニエルソン 25分42秒
エルボーバット→レフェリーストップ
ホミサイド●
ブライアン・ダニエルソンが21度目の防衛に成功。
2006年6月10日
フロリダ州オーランド
FIP"Impact of Honor"
○ブライアン・ダニエルソン   コルト・カバーナ●
ブライアン・ダニエルソンが22度目の防衛に成功。
2006年6月11日
テキサス州サンアントニオ
○ブライアン・ダニエルソン   クリストファー・ダニエルズ●
ブライアン・ダニエルソンが23度目の防衛に成功。
2006年6月23日
ミシガン州デトロイト
"Throwdown"
【3wayイリミネーションマッチ】
○ブライアン・ダニエルソン 2人がかりで体固め ジミー・ジェイコブス○
BJウィットマー●
○ブライアン・ダニエルソン 24分48秒
クロスフェイス・チキンウイング
→レフェリーストップ
ジミー・ジェイコブス●
BJウィットマー→ジミー・ジェイコブスの順に敗退。ブライアン・ダニエルソンが24度目の防衛に成功。
2006年6月24日
イリノイ州シカゴリッジ
"Chi Town Struggle"
○ブライアン・ダニエルソン 30分09秒
スモールパッケージホールド
コルト・カバーナ●
ブライアン・ダニエルソンが25度目の防衛に成功。
2006年7月15日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Death Before Dishonor 4"
○ブライアン・ダニエルソン 18分47秒
エルボーバット→レフェリーストップ
サンジェイ・ダット●
ブライアン・ダニエルソンが26度目の防衛に成功。
2006年7月29日
オハイオ州クリーブランド
"Generation Now"
○ブライアン・ダニエルソン 24分24秒
スモールパッケージホールド
ナイジェル・マッギネス●
ブライアン・ダニエルソンが27度目の防衛に成功。
2006年8月5日
ニュージャージー州エディソン
"Fight of The Century"
△ブライアン・ダニエルソン 60分00秒
時間切れ引き分け
サモア・ジョー△
ブライアン・ダニエルソンが28度目の防衛に成功。
2006年8月12日
イギリス/リバプール
"Unified"
【ROH世界王座&ROHピュアレスリング王座統一戦】
【ROH世界王者】 26分21秒
エルボーバット→レフェリーストップ
【ROHピュアレスリング王者】
ブライアン・ダニエルソンが29度目の防衛に成功。ROH世界王座とROHピュアレスリング王座を統一する。
2006年8月13日
イギリス/ブロックスボーン
"Anarchy in the UK"
○ブライアン・ダニエルソン 10分06秒
スモールパッケージホールド
SUWA●
ブライアン・ダニエルソンが30度目の防衛に成功。
2006年8月13日
イギリス/ブロックスボーン
"Anarchy In The UK"
○ブライアン・ダニエルソン 20分07秒
キャトルミューティレーション
→レフェリーストップ
ロデリック・ストロング●
同日2戦目。ブライアン・ダニエルソンが31度目の防衛に成功。
2006年8月25日
ミネソタ州セントポール
"Epic Encounter 2"
【60分3本勝負(2本先取)】
△ブライアン・ダニエルソン 60分00秒 1-1
時間切れ引き分け
ナイジェル・マッギネス△
ブライアン・ダニエルソンが32度目の防衛に成功。
2006年8月26日
イリノイ州シカゴリッジ
"Gut Check"
【60分3本勝負(2本先取)】
△ブライアン・ダニエルソン 60分00秒 1-1
時間切れ引き分け
コルト・カバーナ△
ブライアン・ダニエルソンが33度目の防衛に成功。
2006年9月16日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Glory By Honor5 Night2"
○ブライアン・ダニエルソン 33分02秒
キャトルミューティレーション
KENTA●
ブライアン・ダニエルソンが34度目の防衛に成功。
2006年9月30日
コネチカット州ブリッジポート
△ブライアン・ダニエルソン 両者反則裁定 カマラ△
ブライアン・ダニエルソンが35度目の防衛に成功。
2006年10月7日
ミシガン州デトロイト
"Motor City Madness"
○ブライアン・ダニエルソン 22分45秒
スモールパッケージホールド
オースティン・エリーズ●
ブライアン・ダニエルソンが36度目の防衛に成功。
2006年11月3日
マサチューセッツ州ブレイントリー
"Honor Reclaims Boston"
○ブライアン・ダニエルソン 21分09秒
丸めこみ
デリリアス●
ブライアン・ダニエルソンが37度目の防衛に成功。
2006年12月8日
イリノイ州シカゴリッジ
"The Chicago Spectacular Night1"
【スティールケージマッチ】
○ブライアン・ダニエルソン 20分40秒
エスケープ
サモア・ジョー●
ブライアン・ダニエルソンが38度目の防衛に成功。
第8代王者:ホミサイド(防衛3回)
2006年12月23日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Final Battle 2006"
●ブライアン・ダニエルソン 30分39秒
ラリアット→片エビ固め
ホミサイド○
ホミサイドが第8代王者となる。
2007年1月26日
マサチューセッツ州ブレイントリー
"Dedicated"
○ホミサイド 18分38秒
コップキラー
クリス・ヒーロー●
ホミサイドが初防衛に成功。
2007年1月27日
ニュージャージー州エディソン
"Battle of The Icons"
○ホミサイド 24分23秒
ラリアット
サモア・ジョー●
ホミサイドが2度目の防衛に成功。
2007年2月16日
ニューヨーク州ニューヨーク
"5th Year Festival :NYC"
○ホミサイド 18分52秒
コップキラー
ジミー・レイヴ●
ホミサイドが3度目の防衛に成功。
第9代王者:森嶋 猛(防衛20回)
2007年2月17日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"5th Year Festival :Philly"
●ホミサイド 15分42秒
バックドロップ→片エビ固め
森嶋 猛○
森嶋 猛が第9代王者となる。
2007年2月23日
オハイオ州デイトン
"5th Year Festival :Dayton"
○森嶋 猛 14分11秒
バックドロップ→片エビ固め
BJウィットマー●
森嶋 猛が初防衛に成功。
2007年3月4日
日本/東京・日本武道館
NOAH"Navigate for Evolution'07"
○森嶋 猛 9分44秒
バックドロップ→片エビ固め
KENTA●
森嶋 猛が2度目の防衛に成功。
2007年4月14日
ニュージャージー州エディソン
"Fighting Spirit"
○森嶋 猛 17分10秒
バックドロップ→片エビ固め
ナイジェル・マッギネス●
森嶋 猛が3度目の防衛に成功。
2007年4月27日
ニュージャージー州エディソン
"The Battle of St.Paul"
○森嶋 猛 15分04秒
バックドロップ→体固め
オースティン・エリーズ●
森嶋 猛が4度目の防衛に成功。
2007年4月28日
イリノイ州シカゴリッジ
"Good Times, Great Memories"
○森嶋 猛 15分25秒
バックドロップ→体固め
SHINGO●
森嶋 猛が5度目の防衛に成功。
2007年5月6日
日本/東京・ディファ有明
GPWA"第3回ディファカップ決勝戦"
○森嶋 猛 17分17秒
バックドロップ→体固め
KAZMA●
森嶋 猛が6度目の防衛に成功。
2007年5月12日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Respect is Earned"
○森嶋 猛 2分51秒
バックドロップ→片エビ固め
BJウィットマー●
森嶋 猛が7度目の防衛に成功。
2007年6月8日
マサチューセッツ州ボストン
"A Fight At The Roxbury"
○森嶋 猛 13分21秒
バックドロップ→体固め
ジェイ・ブリスコ●
森嶋 猛が8度目の防衛に成功。
2007年6月9日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Domination"
○森嶋 猛 13分15秒
バックドロップ→体固め
ロデリック・ストロング●
森嶋 猛が9度目の防衛に成功。
2007年6月23日
イリノイ州シカゴリッジ
"Driven"
○森嶋 猛 3分56秒
バックドロップ→体固め
ジミー・レイヴ●
森嶋 猛が10度目の防衛に成功。
2007年6月23日
イリノイ州シカゴリッジ
"Driven"
○森嶋 猛 5分25秒
バックドロップ→体固め
アダム・ピアース●
同日2戦目。森嶋 猛が11度目の防衛に成功。
2007年7月16日
日本/東京・ディファ有明
"Live in Tokyo "
○森嶋 猛 20分15秒
バックドロップ→体固め
ナイジェル・マッギネス●
森嶋 猛が12度目の防衛に成功。
2007年8月10日
マサチューセッツ州ボストン
"Death Before Dishonor V Night 1 "
○森嶋 猛 15分22秒
バックドロップ→体固め
クラウディオ・カスタニョーリ●
森嶋 猛が13度目の防衛に成功。
2007年8月11日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Death Before Dishonor V Night 2"
○森嶋 猛 バックドロップ→体固め ブレント・オルブライト●
森嶋 猛が14度目の防衛に成功。
2007年8月24日
コネチカット州ハートフォート
"Caged Rage"
【3wayイリミネーションマッチ】
森嶋 猛 丸めこみ クラウディオ・カスタニョーリ○
ブレント・オブライト●
○森嶋 猛 15分22秒
バックドロップ→体固め
クラウディオ・カスタニョーリ●
森嶋 猛が15度目の防衛に成功。
2007年8月25日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Manhattan Mayhem II "
○森嶋 猛 20分20秒
バックドロップ→体固め
ブライアン・ダニエルソン●
森嶋 猛が16度目の防衛に成功。
2007年9月1日
日本/東京・ディファ有明
健介オフィス興行
"Take The Dream vol.2
〜新たなる夢"
○森嶋 猛 20分50秒
ラリアット→体固め
中嶋勝彦●
森嶋 猛が17度目の防衛に成功。
2007年9月14日
ミシガン州デトロイト
"Motor City Madness"
○森嶋 猛 10分59秒
バックドロップ→体固め
エリック・スティーブンス●
森嶋 猛が18度目の防衛に成功。
2007年9月15日
イリノイ州シカゴリッジ
"Man Up"
○森嶋 猛 12分55秒
エルボーバット→レフェリーストップ
ブライアン・ダニエルソン●
森嶋 猛が19度目の防衛に成功。
2007年10月5日
マサチューセッツ州ボストン
"Honor Nation"
○森嶋 猛 18分30秒
バックドロップ→体固め
ケビン・スティーン●
森嶋 猛が20度目の防衛に成功。
第10代王者:ナイジェル・マッギネス(防衛38回)
2007年10月6日
ニュージャージー州エディソン
"Undeniable"
●森嶋 猛 14分23秒
ジョーブレイカー・ラリアット
→片エビ固め
ナイジェル・マッギネス○
ナイジェル・マッギネスが第10代王者となる。
2007年10月21日
カルフォルニア州サンフランシスコ
"Chaos At The Cow Palace"
○ナイジェル・マッギネス 15分11秒
ロンドン・ダンジョン
ジェイ・ブリスコ●
ナイジェル・マッギネスが初防衛に成功。
2007年11月2日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Glory By Honor 6 Night1"
○ナイジェル・マッギネス 9分05秒
ロンドン・ダンジョン
クリス・ヒーロー●
ナイジェル・マッギネスが2度目の防衛に成功。
2007年12月29日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Rising Above"
○ナイジェル・マッギネス 23分16秒
ジョーブレイカー・ラリアット
オースティン・エリーズ●
ナイジェル・マッギネスが3度目の防衛に成功。
2008年1月20日
日本/東京・後楽園ホール
NOAH
"The First Navigation’08"
○ナイジェル・マッギネス 21分02秒
ロンドン・ダンジョン
潮崎 豪●
ナイジェル・マッギネスが4度目の防衛に成功。
2008年1月25日
オハイオ州デイトン
"Breakout"
【スティールケージマッチ】
○ナイジェル・マッギネス 25分34秒
エスケープ
クリス・ヒーロー●
ナイジェル・マッギネスが5度目の防衛に成功。
2008年1月26日
イリノイ州シカゴリッジ
"Without Remorse"
○ナイジェル・マッギネス 26分28秒
ジョーブレイカー・ラリアット
ロデリック・ストロング●
ナイジェル・マッギネスが6度目の防衛に成功。
2008年2月23日
ニューヨーク州ニューヨーク
"6th Anniversary Show"
●ナイジェル・マッギネス 反則裁定 ブライアン・ダニエルソン○
故意の反則裁定のため無効試合→同日再試合へ。
2008年2月23日
ニューヨーク州ニューヨーク
"6th Anniversary Show"
○ナイジェル・マッギネス 29分39秒
ロンドン・ダンジョン
→レフェリーストップ
ブライアン・ダニエルソン●
同日再試合。ナイジェル・マッギネスが7度目の防衛に成功。
2008年3月16日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Take No Prisoners"
○ナイジェル・マッギネス 21分22秒
ロンドン・ダンジョン
テイラー・ブラック●
ナイジェル・マッギネスが8度目の防衛に成功。
2008年3月22日
フロリダ州クリスタルリバー
FIP
"Unfinished Business"
○ナイジェル・マッギネス 16分23秒
ジョーブレイカー・ラリアット
ラリー・スウィニー●
ナイジェル・マッギネスが9度目の防衛に成功。
2008年3月29日
フロリダ州オーランド
"Supercard of Honor 3"
○ナイジェル・マッギネス 24分43秒
ジョーブレイカー・ラリアット
オースティン・エリーズ●
ナイジェル・マッギネスが10度目の防衛に成功。
2008年4月11日
マサチューセッツ州ボストン
"Bedlam In Beantown"
○ナイジェル・マッギネス 15分12秒
ロンドン・ダンジョン
エリック・スティーブンス●
ナイジェル・マッギネスが11度目の防衛に成功。
2008年4月12日
ニュージャージー州エディソン
"Injustice"
○ナイジェル・マッギネス 21分33秒
ロープ悪用しての丸めこみ
ケビン・スティーン●
ナイジェル・マッギネスが12度目の防衛に成功。
2008年4月19日
イリノイ州シカゴリッジ
"Return Engagement"
○ナイジェル・マッギネス 18分08秒
ジョーブレイカー・ラリアット
→エビ固め
ケビン・スティーン●
ナイジェル・マッギネスが13度目の防衛に成功。
2008年5月10日
ニューヨーク州ニューヨーク
"A New Level"
○ナイジェル・マッギネス 24分53秒
ロンドン・ダンジョン
クラウディオ・カスタニョーリ●
ナイジェル・マッギネスが14度目の防衛に成功。
2008年5月15日
日本/東京・後楽園ホール
NOAH
"Northern Navigation '08"
【3wayマッチ】
○ナイジェル・マッギネス 13分09秒
ジョーブレイカー・ラリアット
→片エビ固め
KENTA
BJウィットマー●
ナイジェル・マッギネスが15度目の防衛に成功。
2008年6月7日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Respect is Earned 2"
○ナイジェル・マッギネス 16分25秒
ロンドン・ダンジョン
潮崎 豪●
ナイジェル・マッギネスが16度目の防衛に成功。
2008年6月14日
アイルランド/ダブリン
○ナイジェル・マッギネス   ヴィック・バイパー●
ナイジェル・マッギネスが17度目の防衛に成功。
2008年6月27日
オハイオ州デイトン
"Battle For Supremacy"
【ROH世界王座/NWA世界ヘビー級王座ダブルタイトルマッチ】
●ナイジェル・マッギネス 21分26秒
反則裁定
アダム・ピアース○
反則裁定のため両王座とも移動無し。ナイジェル・マッギネスが18度目の防衛に成功。
2008年7月25日
カナダ/オンタリオ州トロント
"Northern Navigation"
○ナイジェル・マッギネス 30分57秒
ダイビング・ラリアット
ケビン・スティーン●
ナイジェル・マッギネスが19度目の防衛に成功。
2008年7月26日
ミシガン州デトロイト
"New Horizons"
○ナイジェル・マッギネス 19分21秒
ジョーブレイカー・ラリアット
クラウディオ・カスタニョーリ●
ナイジェル・マッギネスが20度目の防衛に成功。
2008年8月1日
ヴァージニア州マナサス
"Fueling The Fire"
○ナイジェル・マッギネス 11分35秒
ロンドン・ダンジョン
ラッカス●
ナイジェル・マッギネスが21度目の防衛に成功。
2008年8月2日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Death Before Dishonor 6"
【4wayイリミネーションマッチ】
ナイジェル・マッギネス   タイラー・ブラック
ブライアン・ダニエルソン○
クラウディオ・キャスタノーリ●
○ナイジェル・マッギネス ジョーブレイカー・ラリアット タイラー・ブラック
ブライアン・ダニエルソン●
○ナイジェル・マッギネス 30分21秒
ジョーブレイカー・ラリアット
タイラー・ブラック●
ナイジェル・マッギネスが22度目の防衛に成功。
2008年8月15日
オハイオ州クリーブランド
"Age of Insanity"
○ナイジェル・マッギネス 25分44秒
ロンドン・ダンジョン
エル・ジェネリコ●
ナイジェル・マッギネスが23度目の防衛に成功。
2008年9月14日
日本/東京・ディファ有明
"The Tokyo Summit"
○ナイジェル・マッギネス 21分02秒
ジョーブレイカーラリアット→片エビ固め
ジミー・ジェイコブス●
ナイジェル・マッギネスが24度目の防衛に成功。
2008年9月19日
マサチューセッツ州ボストン
"Driven"
○ナイジェル・マッギネス 24分20秒
タワー・オブ・ロンドン
ロデリック・ストロング●
ナイジェル・マッギネスが25度目の防衛に成功。
2008年9月20日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Glory By Honor 7"
○ナイジェル・マッギネス 20分58秒
ジャックナイフ固め
エル・ジェネリコ●
ナイジェル・マッギネスが26度目の防衛に成功。
2008年11月7日
カナダ/ケベック州モントリオール
"The French Connection"
【4wayイリミネーションマッチ】
ナイジェル・マッギネス 21分30秒
ゴーフラッシャー
潮崎 豪○
ケビン・スティーン
エル・ジェネリコ●
ナイジェル・マッギネス 25分44秒
シャープシューター
潮崎 豪●
ケビン・スティーン○
○ナイジェル・マッギネス 31分26秒
ジョーブレイカー・ラリアット
ケビン・スティーン●
ナイジェル・マッギネスが27度目の防衛に成功。
2008年11月8日
カナダ/オンタリオ州マークハム
"Bound By Hate"
●ナイジェル・マッギネス 11分17秒
反則裁定
ネクロ・ブッチャー○
反則裁定のため王座移動は無し。ナイジェル・マッギネスが28度目の防衛に成功。
2008年11月22日
イリノイ州シカゴリッジ
"Rising Above 2008"
○ナイジェル・マッギネス 28分08秒
ジョーブレイカー・ラリアット
ブライアン・ダニエルソン●
ナイジェル・マッギネスが29度目の防衛に成功。
2008年12月6日
テネシー州ナッシュビル
"Southern Hostility"
○ナイジェル・マッギネス 22分02秒
ロープを悪用してのエビ固め
ジェリー・リン●
ナイジェル・マッギネスが30度目の防衛に成功。
2008年12月27日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Final Battle 2008"
○ナイジェル・マッギネス 18分16秒
ジョーブレイカー・ラリアット
→片エビ固め
丸藤 正道●
ナイジェル・マッギネスが31度目の防衛に成功。
2009年1月17日
ニュージャージー州エディソン
"Injustice II"
△ナイジェル・マッギネス 60分00秒(?)
時間切れ引き分け
タイラー・ブラック△
ナイジェル・マッギネスが32度目の防衛に成功。
2009年1月31日
イリノイ州シカゴリッジ
"Caged Collison"
○ナイジェル・マッギネス 17分00秒
ロンドン・ダンジョン
エル・ジェネリコ●
ナイジェル・マッギネスが33度目の防衛に成功。
2009年1月31日
フロリダ州オーランド
"Proving Ground'09 Night 2"
○ナイジェル・マッギネス 13分57秒
ジョーブレイカー・ラリアット
ディーロウ・ブラウン●
ナイジェル・マッギネスが34度目の防衛に成功。
2009年2月27日
コネチカット州ダンベリー
"Eliminating The Competition"
【4wayイリミネーションマッチ】
○ナイジェル・マッギネス 体固め ジェリー・リン●
タイラー・ブラック
ジミー・ジェイコブス
ナイジェル・マッギネス カウントアウト タイラー・ブラック●
ジミー・ジェイコブス
○ナイジェル・マッギネス 23分03秒
ジョーブレイカー・ラリアット
ジミー・ジェイコブス●
ナイジェル・マッギネスが35度目の防衛に成功。
2009年3月8日
イタリア/モンツァ
○ナイジェル・マッギネス   カイオ●
ナイジェル・マッギネスが36度目の防衛に成功。
2009年3月13日
イリノイ州コインズビル
"Stylin' & Profilin'"
●ナイジェル・マッギネス 22分14秒
反則裁定
ブレント・オルブライト○
反則裁定のため王座は移動せず。ナイジェル・マッギネスが37度目の防衛に成功。
2009年3月21日
ニューヨーク州ニューヨーク
"7th Anniversary Show"
○ナイジェル・マッギネス 25分20秒
変形ロンドンダンジョン
KENTA●
ナイジェル・マッギネスが38度目の防衛に成功。


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