ROHの公式ホームページに掲載されている「Title History」の他、現地レポート、日本のメディア発表等を纏めて、日本のプロレス結果風にしてみました。英語アレルギーの方、英語読むの面倒くさい方はどうぞ。ぶっちゃけ形式はスポーツナビのパ(ry
 最終的な結果以外の試合タイム・フィニッシュホールド等は現地レポートや自分が見て確認したものですので大いに間違っている可能性があります。御了承下さい。
 防衛回数については公式サイトのデータに抜けが多すぎなので独自ルール(無効試合以外全てカウント )を採用しています。
 なお公式の記録表では誰がピンフォールorギブアップ取られたのか分からないため、確認が取れていない分はタッグの先頭のレスラーに○●を付けてるだけです。御注意下さい。
 情報をお持ちでしたら掲示板orメールで教えていただけると助かります。

★スペシャルサンクス★
DAYS OF HONOR」(phenominal14さん)より各種情報を頂いております。
情報提供ありがとうございます!


ROHタッグ王座(Ring Of Honor Tag Team Title)
ROHのタッグ王座戦。団体のトップ王座の影に埋もれがちで、時にはおざなりな扱いを受けることもあるのは他の団体と一緒だが、試合レベルの高さはなかなかのもの。どの王者も基本的に短期政権なのが特徴。また07年3月、日本人として初めてドラゴンゲートの土井成樹とSHINGOが戴冠した。

王座の変遷

代数 名前 防衛回数
初代 クリストファー・ダニエルズ&ドノヴァン・モーガン 2回
第2代 AJスタイルズ&アメージング・レッド 4回
第3代 トレント・アシッド&ジョニー・カシュミア 0回
第4代 イジー&ディクシー 1回
第5代 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 6回
第6代 CMパンク&コルト・カバーナ 0回
第7代 ダン・マフ&BJウィットマー 0回
第8代 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 0回
第9代 CMパンク&コルト・カバーナ 3回
第10代 リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ 7回
第11代 ダン・マフ&BJウィットマー 2回
第12代 BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス 5回
第13代 ロック&ディヴィート 1回
第14代 BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス 2回
第15代 サル・リナウロ&トニー・ママルーク 4回
第16代 オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング 18回
第17代 クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ 3回
第18代 クリストファー・ダニエルズ&マット・サイダル 3回
第19代 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 0回
第20代 土井 成樹&SHINGO 1回
第21代 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 18回
第22代 ジミー・ジェイコブス&タイラー・ブラック 1回
第23代 デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ 2回
第24代 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 1回
第25代 ジミー・ジェイコブス&タイラー・ブラック 3回
第26代 ケビン・スティーン&エル・ジェネリコ 7回
第27代 デイビー・リチャーズ&エディ・エドワーズ 9回
第28代 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 3回
第29代 クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ 9回
第30代 シェルトン・ベンジャミン&チャーリー・ハース 6回
第31代 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 7回
第32代 シェルトン・ベンジャミン&チャーリー・ハース 2回
第33代 ケニー・キング&レッド・タイタス 0回
第34代 スティーブ・コリノ&ジミー・ジェイコブス 4回
第35代 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 1回
第36代 カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ 7回
第37代 ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ 0回
第38代 エディ・エドワーズ&デイビー・リチャーズ 0回
第39代 ボビー・フィッシュ&カイル・オライリー 6回
第40代 ニック・ジャクソン&マット・ジャクソン 0回
第41代 ボビー・フィッシュ&カイル・オライリー 1回




王座戦の詳細
初代王者:クリストファー・ダニエルズ&ドノヴァン・モーガン(防衛2回)
2002年9月21日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Unscripted"
【初代ROHタッグ王者決定トーナメント決勝】
○クリストファー・ダニエルズ
ドノヴァン・モーガン
14分42秒
ラストライツ→片エビ固め
アメリカン・ドラゴン●
マイケル・モデスト
クリストファー・ダニエルズ&ドノヴァン・モーガン組が初代王者となる。
2002年11月9日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"All Star Extravaganza"
【6人タッグ(王者含む方のタッグが負けたらベルト移動)】
クリストファー・ダニエルズ
ドノヴァン・モーガン
○サモア・ジョー
23分25秒
コキーナクラッチ
ロウキー
ダグ・ウィリアムズ
ホミサイド●
クリストファー・ダニエルズ&ドノヴァン・モーガン組が初防衛に成功。
2002年12月28日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Final Battle 2002"
【3本勝負】
○クリストファー・ダニエルズ
ドノヴァン・モーガン
【1本目】
レベレイション(?)
【SAT】
ジョーズ・マキシモ●
ジョエル・マキシモ
●クリストファー・ダニエルズ
ドノヴァン・モーガン
【2本目】
スパニッシュフライ
【SAT】
ジョーズ・マキシモ○
ジョエル・マキシモ
○クリストファー・ダニエルズ
ドノヴァン・モーガン
【3本目】
25分41秒
ラストライツ
【SAT】
ジョーズ・マキシモ
ジョエル・マキシモ●
クリストファー・ダニエルズ&ドノヴァン・モーガン組が2度目の防衛に成功。
第2代王者:AJスタイルズ&アメージング・レッド(防衛4回)
2003年3月13日
マサチューセッツ州キャンブリッジ
"Expect the Unexpected"
●クリストファー・ダニエルズ
ドノヴァン・モーガン
15分04秒
スタイルズクラッシュ→エビ固め
AJスタイルズ○
アメージング・レッド
AJスタイルズ&アメージング・レッド組が第2代王者となる。
2003年3月22日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Night of Champions"
○AJスタイルズ
アメージング・レッド
16分45秒
スタイルズクラッシュ→エビ固め
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ●
ジェイ・ブリスコ
AJスタイルズ&アメージング・レッド組が初防衛に成功。
2003年4月12日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"The Epic Encounter"
AJスタイルズ
○アメージング・レッド
10分56秒
レッドスタープレス
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ●
AJスタイルズ&アメージング・レッド組が2度目の防衛に成功。
2003年7月19日
ニュージャージー州エリザベス
"Death Before Dishonor"
○AJスタイルズ
アメージング・レッド
15分28秒
スタイルズクラッシュ→エビ固め
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ●
AJスタイルズ&アメージング・レッド組が3度目の防衛に成功。
2003年8月9日
オハイオ州デイトン
"Wrath of the Racket"
○AJスタイルズ
(代役)ホミサイド
18分18秒
スタイルズクラッシュ→エビ固め
クリストファー・ダニエルズ●
ダン・マフ
おそらくアメージング・レッドの代役でホミサイドが試合に出た模様。
AJスタイルズ&アメージング・レッド組が4度目の防衛に成功。その後、アメージング・レッドの怪我によりベルト剥奪。
(怪我で欠場してしまいとりあえずの代役で今試合しのいだ後、長期離脱確定→ベルト剥奪の流れの模様)
第3代王者:トレント・アシッド&ジョニー・カシュミア(防衛0回)
2003年9月20日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Glory By Honor 2"
【ROHタッグ王者決定戦/ガントレットマッチ】
【バックシート・ボーイズ】
○トレント・アシッド
ジョニー・カシュミア
  【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ
ダン
マルコス
【スペシャルK】
イジー
ディクシー
トレント・アシッド&ジョニー・カシュミア組が第3代王者となる。
第4代王者:イジー&ディクシー(防衛1回)
2003年10月16日
メリーランド州グレンバーニー
"Tradition Continues"
【バックシート・ボーイズ】
●トレント・アシッド
ジョニー・カシュミア
8分43秒
スワンダイブ式450スプラッシュ
【スペシャルK】
イジー
ディクシー○
イジー&ディクシー組が第4代王者となる。
2003年10月16日
メリーランド州グレンバーニー
"Tradition Continues"
【スペシャルK】
イジー○
ディクシー
14分52秒
サンセットフリップ・パワーボム
→エビ固め
【カルネージ・クルー 】
ロック●
ディヴィート
イジー&ディクシー組が初防衛に成功。
第5代王者:ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ(防衛6回)
2003年11月1日
ニュージャージー州エリザベス
"Main Event Spectacles "
【スペシャルK】
●イジー
ディクシー
9分55秒
Jドリラー
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ○
ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が第5代王者となる。
2003年11月28日
コネチカット州フェアフィールド
"The Conclusion"
【ブリスコ・ブラザーズ】
○マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ
15分51秒
シューティングスタープレス
サモア・ジョー●
AJスタイルズ
ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が初防衛に成功。
2003年11月29日
マサチューセッツ州フラミングハム
"War of The Wire"
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
○ジェイ・ブリスコ
18分25秒
Jドリラー
クリストファー・ダニエルズ●
ダン・マフ
ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が2度目の防衛に成功。
日時不明 【ブリスコ・ブラザーズ】
○マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ
  【SAT】
ジョーズ・マキシモ●
ジョエル・マキシモ
ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が3度目の防衛に成功。
2004年1月10日
オハイオ州ウィルミングトン
"The Battle Lines Are Drawn"
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
○ジェイ・ブリスコ
23分55秒
Jドリラー
サモア・ジョー
ブライアン・ダニエルソン●
ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が4度目の防衛に成功。
2004年1月29日
メリーランド州グレンバーニー
"The Last Stand"
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
○ジェイ・ブリスコ
16分01秒
ラケット攻撃→片エビ固め
サモア・ジョー●
ジェリー・リン
ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が5度目の防衛に成功。
2004年2月14日
マサチューセッツ州ブレインツリー
"Second Anniversary Show"
【ブリスコ・ブラザーズ】
○マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ
7分58秒
スパイクJドリラー
【バックシート・ボーイズ】
トレント・アシッド
ジョニー・カシュミア●
ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が6度目の防衛に成功。
第6代王者:CMパンク&コルト・カバーナ(防衛0回)
2004年4月24日
イリノイ州シカゴリッジ
"ROH:Reborn Stage 2 "
【ブリスコ・ブラザーズ】
●マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ
19分48秒
ペプシブランジ
【セカンド・シティ・セインツ】
CMパンク○
コルト・カバーナ
CMパンク&コルト・カバーナ組が第6代王者となる。
第7代王者:ダン・マフ&BJウィットマー(防衛0回)
2004年5月15日
マサチューセッツ州レキシントン
"Round Robin Challenge 3"
【セカンド・シティ・セインツ】
CMパンク
●コルト・カバーナ
7分05秒
リストクラッチ・エクスプロイダー
ダン・マフ
BJウィットマー○
ダン・マフ&BJウィットマー が第7代王者となる。
第8代王者:ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ(防衛0回)
2004年5月15日
マサチューセッツ州レキシントン
"Round Robin Challenge 3"
●ダン・マフ
BJウィットマー
13分24秒
丸めこみ
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ○
ジェイ・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が第8代王者となる。
第9代王者:CMパンク&コルト・カバーナ(防衛3回)
2004年5月15日
マサチューセッツ州レキシントン
"Round Robin Challenge 3"
【ブリスコ・ブラザーズ】
●マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ
19分12秒
フロッグスプラッシュ
【セカンド・シティ・セインツ】
CMパンク
コルト・カバーナ○
CMパンク&コルト・カバーナ組が第9代王者となる。
2004年5月22日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Generation Next"
【セカンド・シティ・セインツ】
○CMパンク
コルト・カバーナ
19分17秒
ペプシブランジ
ダン・マフ
BJウィットマー●
CMパンク&コルト・カバーナ組が初防衛に成功。
2004年6月24日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Survival of the Fittest"
【4wayマッチ】
【セカンド・シティ・セインツ】
○CMパンク
コルト・カバーナ
4分53秒
ハイドロの2人まとめてドラゴンスープレックス
→2人まとめて体固め
ダン●
マルコス●
【アウトキャスト・キラーズ】
オマーン・タートゥーガ
ディアブロ・サンチアーゴ
【スペシャルK】
ディクシー
ハイドロ
CMパンク&コルト・カバーナ組が2度目の防衛に成功。
2004年7月23日
ウィスコンシン州ウォーワトサ
"Death Before Dishonor 2 Part1"
【3本勝負】
【セカンド・シティ・セインツ】
●CMパンク
コルト・カバーナ
【1本目】
20分12秒
スパイクJドリラー
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ○
ジェイ・ブリスコ
【セカンド・シティ・セインツ】
CMパンク
○コルト・カバーナ
【2本目】
26分43秒
スモールパッケージホールド
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ●
【セカンド・シティ・セインツ】
○CMパンク
コルト・カバーナ
【3本目】
37分29秒
ペプシブランジ
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ●
ジェイ・ブリスコ
CMパンク&コルト・カバーナ組が3度目の防衛に成功。
第10代王者:リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ(防衛7回)
2004年8月7日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Testing The Limit"
【セカンド・シティ・セインツ】
CMパンク
●コルト・カバーナ
19分07秒
スモールパッケージホールド
【ハバナ・ピットブルズ】
リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ○
リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ組が第10代王者となる。
2004年8月28日
マサチューセッツ州ブレイントリー
"Scramble Cage Melee"
【ハバナ・ピットブルズ】
○リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ
13分14秒
キューバン・ミサイル・クライシス
【スペシャルK】
イジー
ディクシー●
リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ組が初防衛に成功。
2004年9月11日
ニュージャージー州エリザベス
"Glory By Honor 3"
【アルティメット・エンデュランスマッチ】
【ハバナ・ピットブルズ】
○リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ
  【カルネージ・クルー 】
ロック
ディヴィート
ロデリック・ストロング
ジャック・エヴァンス
ダン・マフ
BJウィットマー
カルネージクルー→ジェネレーション・ネクスト→ダン・マフ&BJウィットマーの順に敗退。
リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ組が2度目の防衛に成功。
2004年10月2日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Midnight Express Reunion"
【ハバナ・ピットブルズ】
○リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ
11分29秒
キューバン・ミサイル・クライシス
イジー●
エンジェル・ダスト
リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ組が3度目の防衛に成功。
2004年11月5日
マサチューセッツ州リヴィア
"Weekend of Thunder Night1"
【ハバナ・ピットブルズ】
○リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ
17分54秒
ツームストン・パイルドライバー
ロデリック・ストロング
ジャック・エヴァンス●
リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ組が4度目の防衛に成功。
2004年11月6日
ニュージャージー州エリザベス
"Weekend of Thunder Night2 "
【ハバナ・ピットブルズ】
○リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ
16分10秒
スモールパッケージホールド
ダン・マフ●
BJウィットマー
リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ組が5度目の防衛に成功。
2004年12月4日
ニュージャージー州エリザベス
"All Star Extravaganza 2"
【ハバナ・ピットブルズ】
○リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ
16分21秒
キューバン・ミサイル・クライシス
ナイジェル・マッギネス
チャド・コリヤー●
リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ組が6度目の防衛に成功。
2005年1月15日
マサチューセッツ州キャンブリッジ
"It All Begins"
【アルティメットエンデュランスマッチ】
【ハバナ・ピットブルズ】
リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ
アナコンダバイス スティーブ・コリノ
CMパンク○
【カルネージ・クルー 】
ロック●
ディヴィート
【ハバナ・ピットブルズ】
○リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ
22分38秒
キューバン・ミサイル・クライシス
スティーブ・コリノ
CMパンク●
カルネージ・クルー→コリノ&パンク組の順に敗退。
リッキー・レイス&ロッキー・ロメロ組が7度目の防衛に成功。
第11代王者:ダン・マフ&BJウィットマー(防衛2回)
2005年2月19日
ニュージャージー州エリザベス
"Third Anniversary Celebration Pt.1"
【ハバナ・ピットブルズ】
●リッキー・レイス
ロッキー・ロメロ
10分36秒
バーニングハンマー
ダン・マフ○
BJウィットマー
ダン・マフ&BJウィットマー組が第11代王者となる。
2005年2月25日
オハイオ州デイトン
"Third Anniversary Celebration Part2"
○ダン・マフ
BJウィットマー
9分26秒
バーニングハンマー
デリリアス
ジミー・ジェイコブス●
ダン・マフ&BJウィットマー組が初防衛に成功。
2005年3月12日
コネチカット州ウッドブリッジ
"Back to Basics"
ダン・マフ
○BJウィットマー
13分59秒
リストクラッチ・エクスプロイダー
コルト・カバーナ●
ナイジェル・マッギネス
ダン・マフ&BJウィットマー組が2度目の防衛に成功。その後、ダン・マフの引退により王座返上。
第12代王者:BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス(防衛5回)
2005年4月2日
ニュージャージー州アズバリーパーク
"Best of American Super Juniors Tournament"
【ROHタッグ王者決定戦】
○BJウィットマー
ジミー・ジェイコブス
18分02秒
雪崩式リストクラッチ・エクスプロイダー
サモア・ジョー
ジェイ・リーサル●
BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス組が第12代王者となる。
2005年5月7日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Manhattan Mayhem"
BJウィットマー
○ジミー・ジェイコブス
14分45秒
合体コントラコード
ロデリック・ストロング
ジャック・エヴァンス
BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス組が初防衛に成功。
2005年5月13日
オハイオ州デイトン
"Final Showdown"
BJウィットマー
○ジミー・ジェイコブス
16分22秒
ドゥームズデイ・ラナ
CMパンク●
エース・スティール
BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス組が2度目の防衛に成功。
2005年6月4日
ニューヨーク州バッファロー
"New Frontiers"
BJウィットマー
○ジミー・ジェイコブス
13分25秒
ドゥームズデイ・ラナ
ダン●
マルコス
BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス組が3度目の防衛に成功。
2005年6月18日
ニュージャージー州モリスタウン
"Death Before Dishonor 3"
BJウィットマー
○ジミー・ジェイコブス
10分03秒
ドゥームズデイ・ラナ
ジミー・レイヴ
ファスト・エディ●
BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス組が4度目の防衛に成功。
2005年7月8日
ニューヨーク州ロングアイランド
"Sign of Dishonor"
BJウィットマー
○ジミー・ジェイコブス
11分22秒
ドゥームズデイ・ラナ
【レイシーズ・エンジェル】
ドゥランジ●
チーチ
BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス組が5度目の防衛に成功。
第13代王者:ロック&ディヴィート(防衛1回)
2005年7月9日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Escape From NewYork"
●BJウィットマー
ジミー・ジェイコブス
14分12秒
雪崩式スパイクパイルドライバー
【カルネージ・クルー 】
ロック○
ディヴィート
ロック&ディヴィート組が第13代王者となる。
2005年7月16日
コネチカット州ウッドブリッジ
"Fate of An Angel"
【アルティメット・エンデュランスマッチ】
【カルネージ・クルー 】
ロック
ディヴィート
【1本目/スクランブルルール】
ダイビング・セントーン
ダン
マルコス○
【レイシーズ・エンジェル】
ドゥランジ
チーチ
ファスト・エディ
エクセス●
【カルネージ・クルー 】
ロック
○ディヴィート
【2本目/エニシング・ゴース・マッチ】
スプラッシュマウンテン+ネックブリーカー
の合体技toゴミ箱
ダン
マルコス
【レイシーズ・エンジェル】
ドゥランジ●
チーチ
【カルネージ・クルー 】
ロック
○ディヴィート
【3本目/通常ルール】
スパイクパイルドライバー
ダン●
マルコス
エディ&クルーエル組→レイシーズ・エンジェル→ダン&マルコス組の順に敗退。
ロック&ディヴィート組が初防衛に成功。
第14代王者:BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス(防衛2回)
2005年7月23日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"The Homecoming"
【カルネージ・クルー 】
●ロック
ディヴィート
9分22秒
雪崩式コントラコード+パワーボムの合体技
BJウィットマー○
ジミー・ジェイコブス
BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス組が第14代王者となる。
2005年8月12日
オハイオ州デイトン
"Redemption"
○BJウィットマー
ジミー・ジェイコブス
10分49秒
雪崩式コントラコード+パワーボムの合体技
チャド・コリヤー●
ナイジェル・マッギネス
BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス組が初防衛に成功。
2005年8月13日
イリノイ州シカゴリッジ
"Punk : The Final Chapter"
○BJウィットマー
ジミー・ジェイコブス
17分31秒
スパンキーのスライスブレッドNo.2
ジェームズ・ギブソン●
スパンキー
BJウィットマー&ジミー・ジェイコブス組が2度目の防衛に成功。
第15代王者:トニー・ママルーク&サル・リナウロ(防衛4回)
2005年10月1日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Joe vs Kobashi"
BJウィットマー
●ジミー・ジェイコブス
13分51秒
合体ルービックキューブ
→2人がかりでエビ固め
トニー・ママルーク○
サル・リナウロ
トニー・ママルーク&サル・リナウロ組が第15代王者となる。
2005年10月2日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"Unforgettable"
トニー・ママルーク
○サル・リナウロ
6分05秒
合体エレクトリックチェアー(?)
→2人がかりでエビ固め
ダン●
マルコス
トニー・ママルーク&サル・リナウロ組が初防衛に成功。
2005年10月14日
オハイオ州クリーブランド
"Enter The Dragon"
トニー・ママルーク
○サル・リナウロ
13分04秒
雪崩式ロシアンレッグスイープ+パワーボム
BJウィットマー●
ジミー・ジェイコブス
トニー・ママルーク&サル・リナウロ組が2度目の防衛に成功。
2005年10月15日
ニューヨーク州バッファロー
"Buffalo Stampede"
トニー・ママルーク
○サル・リナウロ
19分44秒
スワンダイブ式ダイビングボディアタック
→片エビ固め
ホミサイド
リッキー・レイス●
トニー・ママルーク&サル・リナウロ組が3度目の防衛に成功。
2005年12月3日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Steel Cage Warfare"
○トニー・ママルーク
サル・リナウロ
15分24秒
合体DDT
コルト・カバーナ●
ミラノ・コレクションA.T
トニー・ママルーク&サル・リナウロ組が4度目の防衛に成功。
第16代王者:オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング(防衛18回)
2005年12月17日
ニュージャージ州エディソン
"Final Battle 2005"
トニー・ママルーク
●サル・リナウロ
18分19秒
450スプラッシュ
オースティン・エリーズ○
ロデリック・ストロング
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が第16代王者となる。
2006年1月27日
オハイオ州デイトン
"Tag Wars 2006"
オースティン・エリーズ
○ロデリック・ストロング
29分20秒
ストロングホールド
ブライアン・ダニエルソン●
ジェイ・リーサル
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が初防衛に成功。
2006年1月28日
オハイオ州クリーブランド
"Dissension"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
14分01秒
450スプラッシュ
BJウィットマー
ジミー・ジェイコブス●
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が2度目の防衛に成功。
2006年2月25日
ニュージャージ州エディソン
"4th Anniversary Show"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
23分10秒
450スプラッシュ→エビ固め
AJスタイルズ
マット・サイダル●
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が3度目の防衛に成功。
2006年4月1日
イリノイ州シカゴリッジ
"Better Than Our Best"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
20分19秒
450スプラッシュ
CIMA●
土井 成樹
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が4度目の防衛に成功。
2006年4月22日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"The 100th Show"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
15分10秒
450スプラッシュ
ホミサイド
リッキー・レイス●
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が5度目の防衛に成功。
2006年4月28日
オハイオ州デイトン
"Weekend of Champions Night1"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
24分41秒
450スプラッシュ
サモア・ジョー
マット・サイダル●
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が6度目の防衛に成功。
2006年4月29日
オハイオ州クリーブランド
"Weekend of Champions Night2"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
18分08秒
450スプラッシュ
ジミー・レイヴ●
アレックス・シェリー
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が7度目の防衛に成功。
2006年5月13日
ニュージャージ州エディソン
"Ring of Homicide"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
19分30秒
ジャックナイフ固め
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ●
ジェイ・ブリスコ
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が8度目の防衛に成功。
2006年6月3日
コネチカット州イーストウィンザー
"Destiny"
オースティン・エリーズ
○ロデリック・ストロング
18分09秒
ミサイルキック+パワーボムの合体技
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ●
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が9度目の防衛に成功。
2006年6月10日
フロリダ州オーランド
FIP"Impact of Honor"
オースティン・エリーズ
○ロデリック・ストロング
ミサイルキック+パワーボムの合体技 ジェレル・クラーク
ジェイ・フューリー●
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が10度目の防衛に成功。
2006年6月17日
ニューヨーク州ニューヨーク
"In your face"
オースティン・エリーズ
○ロデリック・ストロング
21分07秒
ストロングホールド
ナイジェル・マッギネス●
コルト・カバーナ
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が11度目の防衛に成功。
2006年7月9日
日本/東京・ディファ有明
DG"Wrestle JAM"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
18分49秒
450スプラッシュ
吉野 正人●
土井 成樹
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が12度目の防衛に成功。
2006年7月11日
日本/静岡・キラメッセぬまづ
DG"Wrestle JAM"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
16分43秒
450スプラッシュ
堀口 元気●
斎藤 了
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が13度目の防衛に成功。
2006年8月4日
ニューヨーク州ロングアイランド
"Time To Man Up"
【アルティメット・エンデュランスマッチ】
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
  BJウィットマー
アダム・ピアース
ホミサイド
リッキー・レイス
【エンバシー】
ジミー・レイヴ
サル・リナウロ●
オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
反則裁定 BJウィットマー
アダム・ピアース●
ホミサイド○
リッキー・レイス
オースティン・エリーズ
○ロデリック・ストロング
ミサイルキック+パワーボムの合体技 ホミサイド●
リッキー・レイス
レイヴ&リナウロ組→ウィットマー&ピアース組→ホミサイド&リッキー・レイス組の順に敗退。
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が14度目の防衛に成功。
2006年8月5日
ニューヨーク州ロングアイランド
"Fight of The Century"
【アルティメット・エンデュランスマッチ】
オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
【1本目/スクランブルルール】 ジャック・エヴァンス
マット・サイダル
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ●
【アイリッシュ・エアボーン】
デイブ○
ジェイク・クリスト
オースティン・エリーズ
○ロデリック・ストロング
【2本目/サブミッションルール】
ストロング・ホールド
ジャック・エヴァンス
マット・サイダル
【アイリッシュ・エアボーン】
デイブ●
ジェイク・クリスト
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
【3本目/通常ルール】
450スプラッシュ
ジャック・エヴァンス
マット・サイダル●
ブリスコ・ブラザーズ→アイリッシュ・エアボーン→ジャック&サイダル組の順に敗退。
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が15度目の防衛に成功。
2006年8月12日
イギリス/リバプール
"Unified"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
23分58秒
450スプラッシュ
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ●
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が16度目の防衛に成功。
2006年8月25日
ミネソタ州セントポール
"Epic Encounter 2"
オースティン・エリーズ
○ロデリック・ストロング
20分00秒
タイガードライバー→エビ固め
サモア・ジョー●
BJウィットマー
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が17度目の防衛に成功。
2006年8月26日
イリノイ州シカゴリッジ
"Gut Check"
○オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
22分02秒
450スプラッシュ
クリストファー・ダニエルズ●
マット・サイダル
オースティン・エリーズ&ロデリック・ストロング組が18度目の防衛に成功。
第17代王者:クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ(防衛3回)
2006年9月16日
ニューヨーク州ニューヨーク
"Glory By Honor5 Night2"
●オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング
21分34秒 【キングス・オブ・レスリング】
クリス・ヒーロー
クラウディオ・カスタニョーリ○
クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ組が第17代王者となる。
2006年10月6日
オハイオ州グリーブランド
"Survival of The Fittest"
【キングス・オブ・レスリング】
○クリス・ヒーロー
クラウディオ・カスタニョーリ
17分28秒
合体ヒーローズ・ウェルカム
コルト・カバーナ●
ジミー・ジェイコブス
クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ組が初防衛に成功。
2006年11月4日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"The Bitter End"
【キングス・オブ・レスリング】
●クリス・ヒーロー
クラウディオ・カスタニョーリ
16分55秒
反則裁定
オースティン・エリーズ○
ロデリック・ストロング
クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ組が2度目の防衛に成功。
2006年11月24日
ニューヨーク州ロング・アイランド
"Black Friday Fallout"
【キングス・オブ・レスリング】
○クリス・ヒーロー
クラウディオ・カスタニョーリ
16分36秒
合体ヒーローズ・ウェルカム
オースティン・エリーズ
ロデリック・ストロング●
クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ組が3度目の防衛に成功。
第18代王者:クリストファー・ダニエルズ&マット・サイダル(防衛3回)
2006年11月25日
ニュージャージー州エディソン
"Dethroned"
【キングス・オブ・レスリング】
クリス・ヒーロー
●クラウディオ・カスタニョーリ
22分48秒
ウラカン・ラナ
クリストファー・ダニエルズ
マット・サイダル○
クリストファー・ダニエルズ&マット・サイダル組が第18代王者となる。
2006年12月22日
コネチカット州ハートフォード
"International Challenge"
クリストファー・ダニエルズ
○マット・サイダル
24分54秒
シューティングスタープレス→片エビ固め
CIMA
SHINGO●
クリストファー・ダニエルズ&マット・サイダル組が初防衛に成功。
2007年2月16日
ニューヨーク州ニューヨーク
"5th Year Festival :NYC"
○クリストファー・ダニエルズ
マット・サイダル
20分44秒
BME
オースティン・エリーズ●
ロデリック・ストロング
クリストファー・ダニエルズ&マット・サイダル組が2度目の防衛に成功。
2007年2月17日
ペンシルバニア州フィラデルフィア
"5th Year Festival :Philly"
クリストファー・ダニエルズ
○マット・サイダル
20分07秒
雪崩式合体エンジェルズウィングス
→片エビ固め
SHINGO
ジャック・エヴァンス●
クリストファー・ダニエルズ&マット・サイダル組が3度目の防衛に成功。
第19代王者:ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ(防衛0回)
2007年2月24日
イリノイ州シカゴリッジ
"5th Year Festival :Chicago"
クリストファー・ダニエルズ
●マット・サイダル
24分58秒
シューティングスタープレス
【ブリスコ・ブラザーズ】
マーク・ブリスコ○
ジェイ・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が第19代王者となる。
第20代王者:土井 成樹&SHINGO(防衛1回)
2007年3月3日
イギリス/リバプール
"5th Year Festival :Liverpool "
【ブリスコ・ブラザーズ】
●マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ
22分39秒
ラストファルコンリー→片エビ固め
土井 成樹
SHINGO○
土井 成樹&SHINGO組が第20代王者となる。
2007年3月4日
イギリス/リバプール
"5th Year Festival :Finale "
○土井 成樹
SHINGO
19分31秒
雪崩式DOI555→片エビ固め
ロデリック・ストロング
デイビー・リチャーズ●
土井 成樹&SHINGO組が初防衛に成功。



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