過去10年間の好評スキットを収録したというエキプロ5のシーズンモードを攻略しています。正直、キャラ限定スキットとか分岐の条件とか色々カバーしきれてない部分が多すぎるので情報頂けたら幸いです。
ちなみに各番組の最高位王座はRAW=世界ヘビー級王座、SD=WWE王座です。

週数
王者シナリオ
挑戦者シナリオ
4月第1週
新シーズンに向けて各番組のGMから挨拶。
(新規抗争ルート)
番組冒頭、ICまたはUS王者と遭遇。挑発してくる。
試合後、挑戦者が現れ王座戦をアピール。
(SP85以上の場合)
JRから最高位王座への挑戦を尋ねられる。
→承諾した場合、挑戦者シナリオへ。
→承諾しない場合は、今月は特にストーリー無し。
(2周目以降で、各番組の最高位王者を使用している場合?=抗争継続ルート)
抗争相手から次週、ケージマッチでのリマッチ(ノンタイトル戦)を要請される。
→勝敗に関わらず、試合後に抗争相手から暴行を受けている所へ、第3者のレスラーが乱入。王者を救助すると見せかけて攻撃してくる。挑戦者と手を組んでることが明らかに。
4月第2週
ビンス登場。プレイヤーに対して「団体の看板レスラーになりたいなら逆らうな」と威圧する。
(新規抗争ルート)
試合後もなお、ICまたはUS王者が第3者のレスラーに暴行を受けている。
→助けるとへ
→助けないとへ
タッグマッチで現王者と勝負。試合結果に関係なく、次週に王座戦をすることになる。
(抗争継続ルート)
タッグマッチで挑戦者組と勝負することになり、ベビー(?)のレスラー3人(ランダム選出?)から1人選んでタッグを組むことになる。
4月第3週
(新規抗争ルート)
試合後、挑戦者が先日暴行していた第3者のレスラーと組み、プレイヤーはICもしくはUS王者と組む形で、最高位王座&US/IC王座を賭けたタッグマッチ(勝ったチームが総取り)を行うと宣言する。
王座戦実施。
→勝利した場合、通常番組で戴冠ルート(王者シナリオ)へ。
→敗北した場合、引き続き挑戦者シナリオが継続する。
(抗争継続ルート)
PPVで挑戦者・挑戦者のパートナーと2人同時に防衛戦を行うことが決定する。
4月第4週
(新規抗争ルート)
試合終了後、パートナーのICもしくはUS王者が握手を求める。
→応じるとパートナーのスマックダウンゲージが1増加する。
→応じなければ特に何もない。
試合前、王者が登場しPPVでの再戦を認める。試合形式を金網マッチかTLCマッチから選択する。
(抗争継続ルート)
入場時・試合後と挑戦者に乱入される。
(通常番組で戴冠ルート)
先週敗北して陥落した前王者がPPVでの再戦を要求する。
4月PPV
"Back Lash"
(新規抗争ルート)
最高位王座&US/IC王座を賭けたタッグマッチ(勝ったチームが総取り)で防衛戦。
先週決めた試合形式で王座戦。
(抗争継続ルート)
ハンディキャップマッチ(ワン・オン・ツー)で防衛戦。
(通常番組で戴冠ルート)
前王者と防衛戦。
5月第1週
番組前に最高位王座に挑戦できないレスラー(SP85未満)がビンスに王座に挑戦させてくれるよう頼んでいる。試合後にビンスが登場し挑戦させることを決定する。 (SP85以上の場合)
ビンスがやってきて王座へ挑戦をさせてやると恩着せがましく言ってくる。
→挑戦した場合、挑戦者シナリオ継続。試合後、王者が挑戦者に相応しいかどうかPPVまでにじっくりと試してやると宣言。
→挑戦しなかった場合、今月は特にストーリー無しとなる。
5月第2週
王者と第3者のレスラーが会話しているところへ挑戦者が通りかかり、挑発していく。試合後にも乱入し、王者をベルトで殴打する。 試合前、王者が今日の試合に3分で勝てと要求してくる。
→3分以内に勝利した場合、挑戦者シナリオが続行。王者が挑戦者を奇襲し、ステージからステージ下へと投げ落としてしまう。
→3分以内に勝利できなかった場合(及び敗北した場合)、今月のストーリーが終了してしまう。
試合後、来月英国で開催される興業に参加するかどうか尋ねられる。
→参加した場合、6月第1週の後に英国興行に参加する。
→参加しない場合、特に何も発生しない。
5月第3週
挑戦者とのシングルマッチが組まれているが、前の試合でヒールレスラーが負けたレスラーに暴行を振るってるのを止めに乱入するも返り討ちに。さらに挑戦者まで乱入し、そのままフォールを取られてしまう。(強制敗北) 番組冒頭、ビンスが登場し全ては私の仕組んだ罠だったと暴露。
→ベルト挑戦を諦めなかった場合、挑戦者シナリオが続行。ビンスを襲撃して逆襲する。ビンスは怒り狂い、来週ハンディキャップマッチを行うと宣言。
→ベルト挑戦を諦めた場合、今月のストーリーが終了してしまう。
5月第4週
試合後、挑戦者がリングに上がり先週のことをからかってくるが、ビンスが登場しPPVでの試合形式を王者が決めることになる。 試合形式はヘル・イン・ア・セル、ランバージャックマッチ、ハードコアマッチの3種類から選べる。 ハンディキャップマッチ(ワン・オン・タッグ)を実施。試合後、王者が登場。PPVでさっき戦った2人にシングルマッチで勝利した上で、スペシャルレフェリーマッチ(レフェリー:ビンス・マクマホン)なら挑戦を受けると宣言。
5月PPV
"Judgement Day"
先週決めた試合形式で挑戦者と防衛戦。 先週タッグで相手にした相手とシングル2連戦。どちらも勝利すれば、更にスペシャルレフェリーマッチ(レフェリー:ビンス・マクマホン)で王座戦。
6月第1週
GMから挑戦者を2人まで絞った旨を伝えられ、挑戦者1・挑戦者2・トリプルスレットマッチの3つのプランから選ぶ。

試合後、挑戦者(トリプルスレットの場合はどちらか1人)がJRを襲う。
→救出した場合、JRを救出ルートへ。
→救出しなかった場合、JRを見捨てるルートへ。
JRが地元に来たことに張りきっている。
→激励すると、試合後、RAWではビショフにJRが暴行された際、助けを求められ、助けるかどうか選ぶ。Smackdown側ではビンスによって暴行され自動的に助けることになる?
→救出した場合、JRを救出ルートへ。
→無視すると、JRを見捨てるルートへ。
(5月第2週に英国遠征に参加すると伝えた場合)番組終了後、襲撃されてバックステージで試合開始。
→勝利した場合、予定通り英国遠征に参加する。
→敗北した場合、英国遠征に参加できなくなる。
英国PPV
"INSURREXTION"
5月第2週に英国遠征の参加を伝え、6月第1週に起こる襲撃者との試合に勝利した場合のみ発生。
襲撃してきたレスラーが登場。再度シングルマッチで対決することになる。
試合形式はテーブルマッチ・サブミッションマッチ・ハードコアマッチ・通常の試合の4種類から選べる。
6月第2週
(JRを救出ルート)
試合後、挑戦者が挑発する。
(JRを救出ルート)
試合後、ビショフ(ビンス)の子飼いのレスラーに襲撃される。
(JRを見捨てるルート)
試合後、挑戦者が挑発する。 
6月第3週
(JRを救出ルート)
試合後、挑戦者(トリプルスレットの場合は先週挑発しなかった方)に襲撃される。
(JRを救出ルート)
先週襲撃されたレスラーともう一人のレスラーでダブルヘッダーの試合を組まれるが、キング自ら立ち上がり、プレイヤーとタッグを組むことになる。
(JRを見捨てるルート)
試合後、選ばれなかった方の挑戦者が襲撃してくる。 
6月第4週
(JRを救出ルート)
試合後、2人の挑戦者が王者に暴行を加える。 
(JRを救出ルート)
試合後、ビショフ(ビンス)によって番組をクビにされかけるがビンス(ステファニー)が登場。ビショフとのケージマッチが決定。
(JRを見捨てるルート)
試合後、2人の挑戦者が王者に暴行を加える。 
6月PPV
"Bad Blood"
(JRを救出ルート)
PPV前にJRが王者を訪問し激励する。(防衛戦でスマックダウンゲージ+1)
6月第1週で選んだ挑戦者と防衛戦。
(JRを救出ルート)
ビショフとケージマッチ(フォール&ギブアップ有り)で戦う。
→勝利すると、イスかストンピング(選択肢)でビショフをお仕置きする。
(JRを見捨てるルート)
6月第1週で選んだ挑戦者と防衛戦。
7月第1週
第一挑戦者が番組前にバックステージで襲撃してくる。試合後もお互い殴りあう。 (SP85以上の場合)
現王者とのシングルマッチが組まれる。
→カードを受け入れると、試合後、王者に暴行を受ける。乱入者が現れ救出されたと思いきや、乱入者はプレイヤーも攻撃して王座戦へ名乗りを上げる。そこへGMがやってきて挑戦権を賭けたタッグトーナメントの開催を宣言する。
→別のカードにしてもらった場合は、今月は特にストーリー無し。
7月第2週
(条件不明。挑戦者でも王者でも発生確認)
GMが登場。先週の乱闘を咎め今日の試合後に、PPVまでお互い手出し不可能という不可侵条約調印式を行うことが決定する。試合後、調印式が行われ不可侵条約にサインするか選択する。
→サインをした場合、サインをした振りをした挑戦者にブリーフケースで殴られ、通常ルートAへ。
→サインをした振りをした場合、以下の選択肢へ。

(「サインをした振り」を選んだ場合)
→ブリーフケースで殴った場合、ヒールルートへ。
→何もしなかった場合は通常ルートBへ。
試合前にインタビュー。タッグパートナーが挑発してくる。
→黙らせた場合、パートナーを殴り飛ばし険悪な関係になる。
→何も言わず耐えた場合は特に何も起こらない。
7月第3週
(通常ルートA)
試合後、挑戦者に襲撃される。
タッグトーナメント決勝戦を実施する。優勝した場合、パートナーを殴るか殴らないか選択。
→殴った場合、パートナーとは提携解消になる。
→殴らなかった場合は特に何も起こらない。
(通常ルートB)
試合後に挑戦者を暴行するか選択する。
→暴行した場合、ヒールルートへ。
→暴行しなかった場合、特に何も起こらない。
7月第4週
タッグパートナーとシングルマッチ。勝利すればPPVで王者に挑戦できる。
(通常ルートA・B共通)
GMが試合形式の決定方法を指示。お互いディーバを選び、そのディーバ同士で試合をして勝者が試合形式を決定することに。
→代理人が勝利した場合、ラダーマッチ、ケージマッチ・サブミッションマッチの中から好きな試合方式を選択。
→代理人が敗北した場合、挑戦者の意向でヘル・イン・ア・セルに決定。
7月PPV
"Vengeance"
先週決めた試合形式で挑戦者と防衛戦。 普通のシングルマッチで王座戦。
8月第1週
挑戦者(ベビー限定?)、王者に対して親しく接し試合後に食事の約束をするも、試合後、何者かが車で王者の側を通りがてらハンマーで殴る。 (SP85以上かつ先月メインシナリオに関係していない場合)
8月第2週
挑戦者、犯人のレスラーを呼び出しシングルで対決するも、試合後に暴行を受ける。
8月第3週
王者、犯人のレスラーとシングルで対決するも試合後に暴行を受ける。挑戦者が救出しに乱入してくるが、突如豹変して王者を攻撃する。
8月第4週
今までのことは全て挑戦者の自作自演だったとバラし、王者に対してヘル・イン・ア・セルで挑戦することを表明する。
8月PPV
"Summer Slam"
挑戦者とヘル・イン・ア・セルで防衛戦。
PPV終了後、JRからシングル路線かユニット路線かを尋ねられる。
→ユニット結成を希望した場合、全キャラ共通でユニット抗争シナリオ
→シングル路線を希望した場合、王者・挑戦者とも共通の単独シナリオとしてストーリーが進行していく。



週数
単独シナリオ
ユニット抗争シナリオ
9月第1週
車で会場入り。出会ったレスラー(王者の場合は挑戦者)が自分の車を自慢してくる。殴るか相手にしないかを選択。
→殴った場合、駐車場での試合へ突入。
→相手にしなかった場合、今月は特にストーリー無し。(王者の場合は未確認)
興行前にJRと会話し、誰をユニットに迎えるか尋ねられる。同じ属性(ベビーorヒール)ならば素直に加入するが、違う属性の場合は自分がターンするか相手にターンさせるか選択する。
→自分がターンする場合はそのままユニットに迎え入れる。
→相手をターンさせる場合は試合をすることになる。
試合に勝利したかどうかで
→勝利した場合はそのままユニットに迎え入れる。
→敗北した場合は当然ながら拒否されてしまう。
9月第2週
試合後、車ごとウォークリフトで持ち上げられ落とされてしまう。  
(先週、選手の勧誘に失敗していた場合)
試合後相手選手に暴行されるが、なんと先週勧誘を拒否された選手が救出しに来て協力関係を結ぶ。
9月第3週
試合後、駐車場で襲撃され車のトランクに押し込まれどこかに連れて行かれてしまう。   試合前、GMがやってきてユニット結成のプランを支持する。
また試合後、ユニットに迎え入れた選手がやってきてマネージャーを選ぶよう薦めてくる。属性が同じディーバの一覧が表示されるのでその中から選択する。
9月第4週
試合前、駐車場にてモンスタートラックを駆って相手の新車を破壊しつくす。そして試合形式をラストマンスタンディングマッチ・ケージマッチ・テーブルマッチの中から選択する。 試合後、レスラーがやってきてユニットに加入したいと告げるので、入れるかどうかを選択。
→加入させた場合はそのままユニットに加入する。
→選択を保留した場合は、結論をPPVで出すことになる。
9月PPV
"Unforgiven"
先週決めた試合形式で抗争相手と戦う。王者の場合は防衛戦となる。  (先週レスラーをユニットに加入させてない場合)
試合前、ユニットに加入させるか決める。
→他のメンバーを入れた場合は、先週加入希望していたレスラーがこの後作られるビンス率いる敵対ユニットに加入してしまう。
→加入させた場合は、そのままユニットに加入する。 

また試合後、ユニットの名前を選択肢の中から決定する。
10月第1週
GMが回すルーレットで今日の試合形式を決定する。 試合前ビンスが登場し、プレーヤーが勝手にユニットを立ち上げたことに怒り、制裁を予告する。
更に試合後、複数のレスラーが乱入してプレーヤーに暴行を働いた後、ビンスが再び登場。敵対ユニット「コーポレート」の立ち上げを宣言する。
10月第2週
試合後、ビンスが登場し最近の活躍を激励する。更に一緒に組んで団体を牛耳らないか?と誘ってくる。
→握手をした場合、ヒールルートへ。
→殴り倒した場合、ベビールートへ。 
ユニット専用バスで会場入りした後、マネージャーから励まされる。
またマネージャーの試合時に対戦相手が試合後も暴行してきて、コーポレート入りを表明する。
試合後、来月英国で開催される興業に参加するかどうか尋ねられる。
→参加した場合、11月第1週の後に英国興行に参加する。
→参加しない場合、特に何も発生しない。
10月第3週
(ベビールート)
番組冒頭でビンスが登場し、子飼いのレスラーを紹介する。
興行前、先週コーポレートに加入したマネージャーがミックスドマッチで勝負をしかけてくる。
また試合後、ビンスがユニット専用バスを爆破してしまう。
(ヒールルート)
試合前ビンスが登場し、女子レスラーとのシングルマッチが決定。
10月第4週
(ベビールート)
試合後、抗争相手が襲撃してきてケージマッチで戦うことを宣言。
試合前、相手レスラーがバスを壊したことに触れ、プレーヤーが来ないんじゃないかと馬鹿にしていると、プレーヤーがトラックに乗って会場に乱入してきてそのまま試合開始となる。
更に試合後、コーポレートのリーダーがPPVで一騎打ちを申し出てくる。試合形式をラストマンスタンディングマッチ、ハードコアマッチ、サブミッションマッチの中から選択する。
(ヒールルート)
インタビューで抗争相手がビンスと組んだことを非難しする。
試合後、プレイヤーが奇襲をしかけ抗争相手の背中にスプレーで落書きを書く。単語はSOB!・PUNK!・NEXT!の中から選択可能。
10月PPV
"No Mercy"
(ベビールート)
ケージマッチで抗争相手と戦う。
試合後も対戦相手がプレイヤーを暴行していると、別のレスラーが乱入してきて相手に加勢してしまう。
(ヒールルート)
抗争相手ともう一人加えてトリプルスレットマッチを行う。王者の場合は防衛戦となる。
11月第1週
(ベビールート)
ビンスの代わりにGMが登場。キングを挑発してハンディキャップマッチを承諾させる。その試合前、プレイヤーはキングに出会う。
→助っ人を申し出るとハンディキャップマッチがタッグマッチに変更になる。
→この場を去ると、

試合前、ビンスが登場しPPVで乱入したレスラーもコーポレートに加入したと宣言する。
試合後には対戦相手から暴行を受けるが、なんとSmackdownのレスラーが救出しにくる。

(英国興行に参加する場合?)
試合後、バックステージを歩いていると襲撃されてそのまま試合となる。
(ヒールルート)
ビンスと王者がリムジンで一緒に会場入りする。雑魚レスラーとシングルマッチを行う。試合後、王者が相手を暴行するが、挑戦者が乱入。王者は素早く撤退する。
英国PPV
"Rebellion"
(王座についていない場合?)
USもしくはIC王者が登場。王座戦の挑戦者に指名され、各王座戦を行うことになる。 
試合前、先週襲ってきたレスラーがマイクを持ち、プレーヤーと闘うと挑発してくる。そしてプレーヤーが現れると、試合形式をテーブルマッチ、サブミッションマッチ、ハードコアマッチ、通常の試合の中から選ぶことになる。
11月第2週
(ベビールート)
試合後、ビンスが登場。以前殴り倒した件について警察に訴えたため、プレイヤーは警官隊に逮捕され連行されてしまう。
先週救出してくれたレスラーが襲われており、どうするか選択する。
→助けに行く場合は、プレーヤーのユニットに加入する。
→助けに行かない場合は、プレーヤーのユニットに加入しない。
(ヒールルート)
試合前のインタビューにて先月の挑戦者(?)が今月の挑戦者に同調して王者を非難する。
試合後ビンスと相談しているとGMがやってきてこの問題を一挙に解決する手段があるという。
11月第3週
(ベビールート)
ビンスが登場。 プレイヤーが逮捕されたことを喜んでいるが、突然停電が起きる。電気がつくとビンスの背後にはプレイヤーが立っており、襲撃して対戦を承諾させる。
試合後、ビンスが登場。今月のPPVにてイリミネーション・チェンバーで決着をつけようと挑発してくる。
→試合を受け入れた場合、PPVでの試合形式がイリミネーション・チェンバーとなる。
→他の試合にした場合、PPVでの試合形式がイリミネーション6MANタッグマッチとなる。
(ヒールルート)
番組冒頭、今月のPPVでの王座戦は初披露となるイリミネーション・チェンバーで行われることが決定する。
11月第4週
(ベビールート)
試合後、調印式が行われるがビンスが背後からイスで襲撃してくる。為す術もなく流血し調印させられる。
試合前、インタビューを受ける。イリミネーション6MANタッグマッチの詳細を決めるよう言われるので、キャプテンフォールマッチ・テーブルマッチ・ノーマル形式の中から選択する。 
(ヒールルート)
試合後、チェンバー戦に向けてビンスと前祝いをする。
11月PPV
"Survivor Series"
(ベビールート)
ビンス・マクマホンとハードコアマッチで直接対決。
先週決定した試合形式で試合。

(SP85以上の場合)
興行後、ジム・ロスがやってきてベルトに挑戦しないか?と尋ねてくる。
→ベルトに挑戦する場合は、来月から挑戦者シナリオに移行。
→ベルトに挑戦しない場合は
(ヒールルート)
イリミネーション・チェンバーで防衛戦。



週数
王者シナリオ
挑戦者シナリオ
12月第1週
ビンスが登場。王者に相応しくないと言い、挑戦者を紹介する。
(単独シナリオのベビールート通過かつPPVでビンスに勝っている場合?)
ビンスが登場。PPVでの敗北を認めプレイヤーと和解するが、それは嘘でクビを宣告されてしまう。
(ユニット抗争シナリオでPPV後にベルト挑戦を承諾した場合)
ビンスが登場。勝ち抜き戦で第1挑戦者を決定することを発表する。挑戦者を得るためには3戦連続で勝利しなくてはならない。
また3戦目では突然関係ないレスラーが乱入してきてトリプルスレットマッチになってしまう。
→勝ち抜いた場合は次週王座に挑戦することができる。
→どこかで敗北してしまった場合はシナリオが終了してしまう。
12月第2週
試合後、王者が挑戦者に暴行。挑戦者が担架で運び出される。 (単独シナリオのベビールート通過かつPPVでビンスに勝っている場合?)
ビンスが登場してプレイヤーをクビにしたことに満足していると、別番組のGMが登場。ビンスを一時的にチェアマンから降ろす旨の委任状を預かってきたという。臨時でもう一人チェアマンに任命することになっており、プレイヤーが呼び込まれる。プレイヤーはビンスと握手した後、殴り倒す。
(ユニット抗争シナリオでPPV後にベルト挑戦を承諾した場合)
王座戦を行う。
→勝利した場合、王者からベルトで殴られ無効試合となってしまう。
→敗北した場合シナリオが終了してしまう。
12月第3週
試合後、挑戦者が車椅子姿で登場。しかし立ち上がり、健在な様子と王者への報復をアピール。 (単独シナリオのベビールート通過かつPPVでビンスに勝っている場合?)
番組開始前、ビンスと会話。恩着せがましく言ってくるので、ビンスにハンディキャップマッチかスペシャルレフェリーマッチ(選択)をやらせることに。
試合後、プレイヤーはビンスに車の運転をするよう命令する。ビンスは嫌がるが、結局渋々引き受ける。
(ユニット抗争シナリオでPPV後にベルト挑戦を承諾した場合)
試合前、王者が先週の試合後の暴行について謝り、お詫びのプレゼントを用意したと言う。
試合後、巨大な木箱がリング上に登場し、開けるかどうか選択する。ちなみにどちらにしてもシナリオは特に変わらない。
→木箱を開けた場合、中から元王者が登場。暴行を受けてしまう。
→木箱を開けなかった場合は特に何事も無くシナリオが続く。
12月第4週
試合後、防衛戦の試合形式を3ステージ・オブ・ヘルもしくは通常の試合のどちらかから選ぶ。 (単独シナリオのベビールート通過かつPPVでビンスに勝っている場合?)
試合後、チェアマンの権利を賭けてビンスと再戦することになり、試合形式をラダーマッチかテーブルマッチの中から選択する。
(ユニット抗争シナリオでPPV後にベルト挑戦を承諾した場合)
試合前、王者と対峙しているとGMが登場。ヘル・イン・ア・セルで王座戦を行うことを決定する。
12月PPV
"Armageddon"
先週決めた試合形式で挑戦者と防衛戦。 (単独シナリオのベビールート通過かつPPVでビンスに勝っている場合?)
先週決めた試合形式でビンスと再戦。  
(ユニット抗争シナリオでPPV後にベルト挑戦を承諾した場合)
ヘル・イン・ア・セルで王座戦を行う。
1月第1週
試合後、抗争相手が挑戦を表明してくる。 試合後、抗争相手が挑発してくる。
1月第2週
第一挑戦者を決めるバトルロイヤルが開催。何故か王者の自分も参加することに。
→勝った場合、今月は特にストーリー無し。PPVでの防衛戦も無し。
→負けた場合、その試合の勝者が挑戦者になる。
番組前、ロイヤルランブルについてインタビューされる。「俺が今年の優勝者だ」「今から興奮している」「適当にやるさ」の中から選択。
1月第3週
試合前にUSもしくはIC王者と話す。 番組冒頭、ビンスが登場。4wayマッチを行い、勝者に出場順(ただし30番目以外)を決めることができる権利を与えると発表。勝利した場合、1番目・15番目・29番目の中から選択できる。
勝利した場合、順番を選んだ所でビンス登場。出場順を決められるのは敗者だとして約束を反故にされてしまう。
1月第4週
試合後、PPVで最高位王座&US/IC王座を賭けたタッグマッチ(勝ったチームが総取り)を行うことが決定する。 番組前、ビショフによるルーレットによって出場順が決定。
(条件不明。ランダム?)
30番目のレスラーと遭遇する。
→30番目の権利を買うを選択し、100000SDドル(衣装とか隠しキャラ解禁するのに必要な金)を支払えば権利を買うことができる。
→激励したり、買おうとしたものの諦めた場合はルーレットで決められた出場順で確定する。
1月PPV
"Royale Rumble"
USもしくはIC王者と組んで、挑戦者組とタッグマッチで防衛戦。なおセミファイナルで組まれているが、敗北して王座を落とした場合でもメインイベントのロイヤルランブルに出場することは出来ない。 ロイヤルランブルに出場する。敗北した場合、2月・3月はストーリーが無くなってしまう。
2月第1週
(ロイヤルランブルで優勝した場合)
試合後、ロイヤルランブルで29番目に脱落したレスラーが登場、決着のシーンをリプレイし、プレイヤーの優勝を認めないと発言。
2月第2週
試合後、抗争相手のレスラーと乱闘。そこへGMが現れ、来週ディベートを行うことを決定する。
2月第3週
試合後にGM立ち会いの下、ディベートが行われる。

●第1選択肢
「証拠を出せ」「いや違う」「黙れ、この野郎!」
●第2選択肢
「これは合成だ」「足が映っていない」「黙れ、この野郎!」
●第3選択肢
「テープを再生してみろ」「俺は見ていない」「黙れ、この野郎!」
●第4選択肢
「お前の視界に足は入っていない」「お前の方が先に足をついた!」

普通にやっているとPPVでシングルマッチ(勝者がWMのメインイベント行き)を行うことになる。すべて一番左の選択をしているとスマックダウンゲージが+1される。
「黙れ、この野郎!」を選ぶとプレイヤーが抗争相手に掴みかかってしまい、怒ったGMにより挑戦権を剥奪されストーリーが終了してしまう。
2月第4週
試合後、抗争相手が登場。PPVでの試合はラストマンスタンディングマッチで行われることが決定する。
2月PPV
"No Way Out"
抗争相手とラストマンスタンディングマッチで試合を行う。負けた場合、3月はストーリーが無くなってしまう。 
3月第1週
(PPVのラストマンスタンディングマッチで勝利した場合)
抗争相手がPPVで自分が勝利したとアピールしているが、ステファニーが「PPVでの勝利は認めない」という旨のCEOの委任状を持って登場。 今夜再戦を行い、その勝者がレッスルマニアのメインイベントに行けることになる。
→勝った場合は権利を獲得し、ビンスをお仕置きすることになる。「マイクでお仕置きか」か「グレープフルーツをお仕置き」を選択する。
→負けた場合は権利を失い、ストーリーが終了してしまう。
3月第2週
インタビューを受ける。
●第1選択肢(ようやく挑戦権が確定したことの感想)
「特に…、何もない」
「努力が報われた気分だ」
●第2選択肢 (対戦相手について)
「オハイオから出直して欲しいな」
「メインの相手に相応しいな」
●第3選択肢(ファンへのメッセージ)
「…頑張るぜ」
「最高の試合を見せる。会場で会おう」
全部一番下を選択で、スマックダウンゲージが1増加(レッスルマニア時に適用)、SPが3ポイント増加。

また試合後、ビンスが登場し先週暴行を加えたことを訴え、警官隊にプレイヤーを逮捕させてしまう。
3月第3週
チャンピオンが登場し、ビンスと組んだことを明らかにする。プレイヤーのことを罵っていると、プレイヤーがビールトラックに乗って会場に乱入し、チャンピオンとビンスに対してビールを発射する。
番組終了後、スタッフからレッスルマニア用の特別な入場プランがあるがどうするか聞かれる。
→特別な入場プランの話を聞くと、会場の屋上からワイヤーを使って降りてくる入場になる。(レッスルマニア12の時にHBKがやって有名なアレ)
→特別な入場プランの話を断ると通常の入場のままになる。
3月第4週
試合後、チャンピオンとプレイヤーが対峙。チャンピオンが王座戦をヘル・イン・ア・セルで行おうと持ちかけてくる。
→受諾すると王座戦をヘル・イン・ア・セルで行うことになる。
→拒否すると王座戦を通常のルールで行うことになる。
3月PPV
"Wrestle Mania19"
先週決めた試合形式で王座戦。




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